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株価(10:24)

3,760.0
+8.0(+0.21%)

みずほフィナンシャルグループの個人投資家の売買予想

買い予想

4309 スパイア フェイスブック関連

予想株価

3,570
現在株価との差
-190.0
登録時株価

1,190.0円

獲得ポイント

+611.97pt.

収益率

+215.29%

期間

短期投資 (数分~数日単位で売り買い)

理由

その他

2/2米フェイスブック、上場申請=ネット企業最大の調達額―時価総額7.6兆円にも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000020-jij-int
2004年のグーグル(19億ドル)を抜き、ネット関連企業として史上最大となる。

幹事に金融大手モルガン・スタンレーなどを選定、数カ月内に上場する見通し。

ロンドンオリンピック 7/26~8/12
http://his-j.com/olympic/img/pdf/2012.pdf
今年はオリンピックイヤーに大統領選挙。

DAC、「4-12月営業益は16.5億円」で大幅続伸
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201202020035

スマートフォン市場に関する調査結果 2011
http://www.yano.co.jp/press/pdf/812.pdf
2010 年度のスマートフォン出荷台数は前年度比391.2%の850 万8,000 台となった。

2011 年度 国内市場におけるスマートフォンの出荷台数は2,131 万台と予測

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1004309&tid=4309&sid=1004309&mid=18606

2012年2月12日、世界に8億人超の利用者を持つ最大規模のインターネット交流サイト・フェイスブックが株式上場を申請した。今年6月までにはニューヨーク証券取引所かナスダック市場に上場すると見られており、その時価総額は最大で1000億ドル(約7兆6000億円)の見込み。IT企業として過去最大の新規上場となる見通しだ。

【その他の写真】

すでに8億人のユーザーを持つフェイスブックだが、実は中国国内からはアクセス禁止となっている。中国インターネット情報センターの最新の統計では、中国は5億人超のインターネット利用者を抱えているというから、彼らを取り込むことができたら大きな成長が見込めるかもしれない。“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトでも、フェイスブックの上陸を待ち望む声が溢れた。

「フェイスブックがどんなものなのか、見たこともないな」
「いつになったらフェイスブックのアク禁(アクセス禁止)が解除されるのか、そこだけが気になる」
「中国でも解禁されたら爆発的にユーザーが増えるだろうに」
「中国で僕らがフェイスブックを語る必要ってある?だって使えないもんね!!!万里の長城は長いよ!!!」
「僕らはただ見ているしかないよね」
「中国市場に来たらいいのに。おそらく間もなくだよ、阻止なんてできないよ」
「フェイスブックは中国をわかってないよ!(=中国未進出である点を指して)」

また、革新的な若手起業家の成功を惜しみなく讃える声も多かった。

「中国にはフェイスブックのライバルが存在しない。インターネット市場はある種(一部企業の)独占状態だけど、創造性や運営方式でフェイスブックとは勝負にならない」
「政府にも親にも、コネにも頼らずに、若者がゼロから身を興した。われわれはこれに学ぶべきだ」
「フェイスブック、ツイッター、アップル、グーグル…民間からどんどん革新的な企業が生まれ、成長していく。自由と想像力が、米国の前途に希望をもたらしている」
「中国にはどうして、こういう企業が生まれないんだろうか」。(翻訳・編集/愛玉)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000016-rcdc-cn

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