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大垣共立銀行のニュース
大垣共立銀行 <8361> [東証P] が7月25日大引け後(16:00)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結売上高を従来予想の554億円→595億円(前年同期は576億円)に7.4%上方修正し、一転して3.3%増収見通しとなった。
なお、通期の売上高は従来予想の1112億円(前期は1154億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、役務取引等収益や外国為替売買益が当初予想を上回る見込みとなったことなどから、2023年3月期第2四半期累計期間の連結・単体の経常収益予想について、前回発表予想を上方修正するものです。一方で、経常利益、中間純利益については、外貨の資金調達費用の増加等を見込んでおり、当初計画を据え置いております。 なお、2023年3月期通期につきましては、今後の金融市場動向や経済情勢等が大きく変化する可能性があり見通しが難しいことから、第2四半期累計期間の着地状況を踏まえて見直しを行う予定です。※本資料の予想計数は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の売上高は従来予想の1112億円(前期は1154億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
銀行単体において、役務取引等収益や外国為替売買益が当初予想を上回る見込みとなったことなどから、2023年3月期第2四半期累計期間の連結・単体の経常収益予想について、前回発表予想を上方修正するものです。一方で、経常利益、中間純利益については、外貨の資金調達費用の増加等を見込んでおり、当初計画を据え置いております。 なお、2023年3月期通期につきましては、今後の金融市場動向や経済情勢等が大きく変化する可能性があり見通しが難しいことから、第2四半期累計期間の着地状況を踏まえて見直しを行う予定です。※本資料の予想計数は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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