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はせがわのニュース
TDSE<7046>は25日、はせがわ<8230>へ、同社が取り扱う対話型AIプラットフォームCognigyを活用し、AIチャットボットを開発・提供したことを発表した。
COVID‐19によるニューノーマル時代において、非対面・非接触コミュニケーションニーズが高まり、急速な対応が求められており、サービス提供するにあたって、安全・安心なサービスへレベルアップしていく必要があった。
同サービスにより、顧客は、はせがわの公式ウェブサイトから、AIチャットと会話しながら、効率的に問い合わせや来店予約を行うことができる。カレンダー連携、メール連絡機能、リマインダー機能も搭載しており、受付業務を24時間365日、非接触・非対面で実施することができる。
TDSEでは、急速な対応が求められる業界・業種に対するサービス展開を進め、企業のDX推進を高めていき、広く社会に貢献していくことにつなげていこうとしている。
TDSEが扱う対話型AI製品であるCognigyは、短期間で拡張性の高いチャットボットが開発可能となるプラットフォームであり、ノーコードで開発できることから、ビジネスユーザーでも開発・運用が可能となる。LINE、Slack、Teamsなど多様なSNSチャネル連携が可能であり、クレジットカードなどの幅広いデジタル決済も可能となる。現在20言語以上に対応しており、ドイツをはじめとする世界各国で活用されている製品であるとしている。
<ST>
COVID‐19によるニューノーマル時代において、非対面・非接触コミュニケーションニーズが高まり、急速な対応が求められており、サービス提供するにあたって、安全・安心なサービスへレベルアップしていく必要があった。
同サービスにより、顧客は、はせがわの公式ウェブサイトから、AIチャットと会話しながら、効率的に問い合わせや来店予約を行うことができる。カレンダー連携、メール連絡機能、リマインダー機能も搭載しており、受付業務を24時間365日、非接触・非対面で実施することができる。
TDSEでは、急速な対応が求められる業界・業種に対するサービス展開を進め、企業のDX推進を高めていき、広く社会に貢献していくことにつなげていこうとしている。
TDSEが扱う対話型AI製品であるCognigyは、短期間で拡張性の高いチャットボットが開発可能となるプラットフォームであり、ノーコードで開発できることから、ビジネスユーザーでも開発・運用が可能となる。LINE、Slack、Teamsなど多様なSNSチャネル連携が可能であり、クレジットカードなどの幅広いデジタル決済も可能となる。現在20言語以上に対応しており、ドイツをはじめとする世界各国で活用されている製品であるとしている。
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