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第一実業のニュース
第一実業 <8059> が11月1日後場(14:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結売上高を従来予想の830億円→685億円(前年同期は680億円)に17.5%下方修正し、増収率が22.0%増→0.7%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の売上高は従来予想の1790億円(前期は1400億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
プラント・エネルギー事業およびエレクトロニクス事業で当初見込みから売上高が大きく減少したため、連結・個別共に第2四半期累計期間の売上高を減額修正するものです。プラント・エネルギー事業においては想定以上に収益認識会計基準等の適用による影響が大きかったこと、また、エレクトロニクス事業においては中国市場向け輸出が依然好調なところ、中国子会社とのグループ間取引が増加し連結決算上消去する売上高が当初見込みから増加したこと、また、その中で得意先の検収までに決算期を跨ぐ案件が多くあったことが主な要因です。 利益につきましては現在精査中ですが、当初の予想をほぼ達成できるとの見込みから、連結・個別の各利益とも据え置きといたします。 なお、通期の業績予想につきましては現在精査中であり、開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。※上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の売上高は従来予想の1790億円(前期は1400億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
プラント・エネルギー事業およびエレクトロニクス事業で当初見込みから売上高が大きく減少したため、連結・個別共に第2四半期累計期間の売上高を減額修正するものです。プラント・エネルギー事業においては想定以上に収益認識会計基準等の適用による影響が大きかったこと、また、エレクトロニクス事業においては中国市場向け輸出が依然好調なところ、中国子会社とのグループ間取引が増加し連結決算上消去する売上高が当初見込みから増加したこと、また、その中で得意先の検収までに決算期を跨ぐ案件が多くあったことが主な要因です。 利益につきましては現在精査中ですが、当初の予想をほぼ達成できるとの見込みから、連結・個別の各利益とも据え置きといたします。 なお、通期の業績予想につきましては現在精査中であり、開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。※上記の業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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