調整からのリバウンド期待
富士通の特約店で、情報通信機器販売とシステム開発が柱となっています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+16.2%増益、最終利益が+13.2%増益となっています。
株価は5月18日安値1001円から5月23日高値1090円まで上昇したあと、7月5日安値600円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-17.63%、ストキャスティクス(9日)は8.16、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は26.23まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+16.2%増益、最終利益が+13.2%増益となっています。
株価は5月18日安値1001円から5月23日高値1090円まで上昇したあと、7月5日安値600円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月6日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-17.63%、ストキャスティクス(9日)は8.16、RCI(9日)は-90.00、RSI(14日)は26.23まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。