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ミズノのニュース
世界特許打感と飛距離を追求したモデル
ミズノは、世界特許打感と飛距離を追求したモデル「Mizuno Pro (ミズノプロ)」アイアンシリーズ3機種を、2023年9月15日(金)に全国のミズノゴルフ取扱店で発売します。 「Mizuno Pro」アイアンシリーズは、フェース部からネック部まで一体成型する世界特許を取得した鍛造製法『グレインフローフォージドHD※1』により、心地よい打感を追求しているシリーズです。2021年9月に発売した前モデルの「Mizuno Pro」からグローバルモデルとして展開しており、今回のモデルも、グローバルモデルとして展開します。ミズノブランドアンバサダーの武藤俊憲プロ、小鯛竜也プロをはじめとする国内プロのみならず、海外のツアープロも愛用しているシリーズです。 ※1 HD=High Density(高密度)
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-6320c415b4fb4ef27dc2-6.jpg)
今回発売の「Mizuno Pro」アイアンシリーズは、ツアープロからのフィードバックを基に前作※2から打感を追求した「Mizuno Pro 241(ミズノプロ ニーヨンイチ)」、飛距離性能とコントロール性能の両立を追求した「Mizuno Pro 243(ミズノプロ ニーヨンサン)」、高強度素材『クロムモリブデン鋼』を採用し、ミズノ鍛造アイアン史上最高反発を達成した「Mizuno Pro 245(ミズノプロ ニーヨンゴ)」※3の3機種をラインナップしています。
※2 Mizuno Pro 221
※3 『クロムモリブデン鋼』を採用はNo.4~8のみ
▼詳しくはこちら
URL:https://jpn.mizuno.com/golf/mizunopro
「Mizuno Pro」アイアンシリーズの特長
■ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノは、打感の良さは打球音が影響していることに注目しています。アイアンの打球音をチューニングするミズノ独自の設計手法『ハーモニックインパクトテクノロジー』により、打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を追求しています。今シリーズは、これまでのノウハウの蓄積から、特に8,000Hz付近の音圧に注目し、8,000Hz付近の音圧を抑えるような設計にすることで、より良い打感を追求しています。
■グレインフローフォージドHD製法
『グレインフローフォージドHD』製法は世界特許を取得したミズノ独自の製法です。ネック部とフェース部を一体成型することにより、打球部付近の鍛流線(金属組織の流れ)を打球部に密集させ、打球音を長く響かせることで、より良い打感を追求しています。
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-ff2165f9bf52861a5254-1.jpg)
■クロムモリブデン鋼
※「Mizuno Pro 245」No.4~8、「Mizuno Pro 243」No.4~7に採用
フェース部には、車のエンジン部品や航空機の脚部品などにも使用されている、高強度素材『クロムモリブデン鋼』を採用し、高い飛距離性能を追求しています。
■「Mizuno Pro」アイアンシリーズそれぞれの特長
〇「Mizuno Pro 241」
ツアープロのフィードバックを基に、ヘッド長をさらに短く設計することで、前作と比べより操作しやすい形状にアップデートしています。
〇「Mizuno Pro 243」
フェース部は、前作※4よりも0.3mm※5薄肉に設計することにより反発性能を向上しました。また、飛距離性能、やさしさ、飛距離ピッチを追求するために、キャビティの後ろ側に番手別にスロット設計をしています。No.4,No.5は高弾道な打球を打ちやすくするために幅を広く、No.6,No.7は操作性をよくするために幅を狭く、No.8~GWは打感をよくするためにスロットを無加工にしました。
※4 Mizuno Pro 223
※5 No.5で比較
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-73d9cceb2c2643a5cd61-5.jpg)
〇「Mizuno Pro 245」
フェース部は、中心部を厚く、周辺部をさらに薄くすることにより、フェースのたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計『新コアテックフェース』を採用することにより、ミズノ鍛造アイアン史上最高反発係数を達成しています(『新コアテックフェース』は図の赤丸部)。
また、前作※6よりもタングステンの量を約1.6倍増加することで、ヘッドの重心位置を低く、重心深度を深く設計することができ、打球をより高く打ち出しやすい設計にしました。
※6 Mizuno Pro 225 No.4~7で比較
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-f42ac3ba84279fb4993a-3.jpg)
「やさしく飛ばせる」をコンセプトにしたドライビングアイアン「Mizuno Pro FLI-HI(ミズノプロ フライハイ)」も発売します。フェース部に前作より飛距離性能に特化した素材『ニッケル・クロムモリブデン鋼』を使用し、フェース部のたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計『新コアテックフェース』を採用しています。
また、「ミズノプロ デビューキャンペーン」を行います。2023年8月18日から10月13日の間に対象商品をご購入された方の中から抽選で15名様が、2023年12月16日にミズノブランドアンバサダーとラウンドできます。
URL:https://jpn.mizuno.com/cm/community/enquete/enqueteView.co?enqueteNo=1903
記
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-e5099875cc20497fddb7-4.jpg)
ミズノは、世界特許打感と飛距離を追求したモデル「Mizuno Pro (ミズノプロ)」アイアンシリーズ3機種を、2023年9月15日(金)に全国のミズノゴルフ取扱店で発売します。 「Mizuno Pro」アイアンシリーズは、フェース部からネック部まで一体成型する世界特許を取得した鍛造製法『グレインフローフォージドHD※1』により、心地よい打感を追求しているシリーズです。2021年9月に発売した前モデルの「Mizuno Pro」からグローバルモデルとして展開しており、今回のモデルも、グローバルモデルとして展開します。ミズノブランドアンバサダーの武藤俊憲プロ、小鯛竜也プロをはじめとする国内プロのみならず、海外のツアープロも愛用しているシリーズです。 ※1 HD=High Density(高密度)
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-6320c415b4fb4ef27dc2-6.jpg)
今回発売の「Mizuno Pro」アイアンシリーズは、ツアープロからのフィードバックを基に前作※2から打感を追求した「Mizuno Pro 241(ミズノプロ ニーヨンイチ)」、飛距離性能とコントロール性能の両立を追求した「Mizuno Pro 243(ミズノプロ ニーヨンサン)」、高強度素材『クロムモリブデン鋼』を採用し、ミズノ鍛造アイアン史上最高反発を達成した「Mizuno Pro 245(ミズノプロ ニーヨンゴ)」※3の3機種をラインナップしています。
※2 Mizuno Pro 221
※3 『クロムモリブデン鋼』を採用はNo.4~8のみ
▼詳しくはこちら
URL:https://jpn.mizuno.com/golf/mizunopro
「Mizuno Pro」アイアンシリーズの特長
■ハーモニックインパクトテクノロジー
ミズノは、打感の良さは打球音が影響していることに注目しています。アイアンの打球音をチューニングするミズノ独自の設計手法『ハーモニックインパクトテクノロジー』により、打感の良さに影響する音の高さや大きさ、音色を追求しています。今シリーズは、これまでのノウハウの蓄積から、特に8,000Hz付近の音圧に注目し、8,000Hz付近の音圧を抑えるような設計にすることで、より良い打感を追求しています。
■グレインフローフォージドHD製法
『グレインフローフォージドHD』製法は世界特許を取得したミズノ独自の製法です。ネック部とフェース部を一体成型することにより、打球部付近の鍛流線(金属組織の流れ)を打球部に密集させ、打球音を長く響かせることで、より良い打感を追求しています。
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-ff2165f9bf52861a5254-1.jpg)
■クロムモリブデン鋼
※「Mizuno Pro 245」No.4~8、「Mizuno Pro 243」No.4~7に採用
フェース部には、車のエンジン部品や航空機の脚部品などにも使用されている、高強度素材『クロムモリブデン鋼』を採用し、高い飛距離性能を追求しています。
■「Mizuno Pro」アイアンシリーズそれぞれの特長
〇「Mizuno Pro 241」
ツアープロのフィードバックを基に、ヘッド長をさらに短く設計することで、前作と比べより操作しやすい形状にアップデートしています。
〇「Mizuno Pro 243」
フェース部は、前作※4よりも0.3mm※5薄肉に設計することにより反発性能を向上しました。また、飛距離性能、やさしさ、飛距離ピッチを追求するために、キャビティの後ろ側に番手別にスロット設計をしています。No.4,No.5は高弾道な打球を打ちやすくするために幅を広く、No.6,No.7は操作性をよくするために幅を狭く、No.8~GWは打感をよくするためにスロットを無加工にしました。
※4 Mizuno Pro 223
※5 No.5で比較
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-73d9cceb2c2643a5cd61-5.jpg)
〇「Mizuno Pro 245」
フェース部は、中心部を厚く、周辺部をさらに薄くすることにより、フェースのたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計『新コアテックフェース』を採用することにより、ミズノ鍛造アイアン史上最高反発係数を達成しています(『新コアテックフェース』は図の赤丸部)。
また、前作※6よりもタングステンの量を約1.6倍増加することで、ヘッドの重心位置を低く、重心深度を深く設計することができ、打球をより高く打ち出しやすい設計にしました。
※6 Mizuno Pro 225 No.4~7で比較
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-f42ac3ba84279fb4993a-3.jpg)
「やさしく飛ばせる」をコンセプトにしたドライビングアイアン「Mizuno Pro FLI-HI(ミズノプロ フライハイ)」も発売します。フェース部に前作より飛距離性能に特化した素材『ニッケル・クロムモリブデン鋼』を使用し、フェース部のたわみを増幅させるミズノ独自のフェース肉厚設計『新コアテックフェース』を採用しています。
また、「ミズノプロ デビューキャンペーン」を行います。2023年8月18日から10月13日の間に対象商品をご購入された方の中から抽選で15名様が、2023年12月16日にミズノブランドアンバサダーとラウンドできます。
URL:https://jpn.mizuno.com/cm/community/enquete/enqueteView.co?enqueteNo=1903
記
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-e5099875cc20497fddb7-4.jpg)
![](https://prtimes.jp/i/9202/436/resize/d9202-436-e1ae3710b705b4123d79-4.jpg)
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