三井愛梨選手とミズノブランドアンバサダー契約締結

「世界水泳選手権2023福岡大会」競泳日本代表


　
　　　　　　　　　

ミズノは、6月1日から競泳日本代表の三井愛梨選手（横浜サクラスイミングスクール/法政大学）とミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。三井選手は7月に行われる「世界水泳選手権2023福岡大会」に出場予定で、今後の活躍が期待されます。
ミズノでは自社ブランドの競泳用水着やスポーツウエアの提供などを通じて、三井選手の競技活動をサポートしていきます。また、今後、広告や店頭プロモーションなどの宣伝活動、商品開発にも協力いただきます。

なお、「世界水泳選手権2023福岡大会」ではミズノスイムチーム、ミズノブランドアンバサダーの各選手は競泳用水着「GX・SONIC」シリーズを使用し出場します。






プロフィール
三井 愛梨（みつい あいり）
生年月日：2004年6月12日（年齢19歳）
出身地：神奈川県　
身　　　長：163cm　
種　　　目：バタフライ
経　　　歴：桐蔭学園高等学校-法政大学

■ベストタイム
100mバタフライ 58秒67　/ 200mバタフライ 2分06秒77

■主な戦績
2022年
日本選手権水泳競技大会　200mバタフライ　2位
ジュニアパンパシフィック選手権　100mバタフライ　2位　/ 200mバタフライ　優勝
2023年
日本選手権水泳競技大会　200mバタフライ　優勝

■コメント
「このたび、ミズノブランドアンバサダーとして契約締結させていただきました。
これまでもミズノの水着を愛用し、たくさんの経験をしてまいりましたが、今回ブランドアンバサダーとして、ミズノの水着やウエアの魅力を多くの方々にお伝えできることを嬉しく、かつ誇りに思います。今後さらに活躍の場を増やし、ミズノの魅力を発信してまいります。」



「GX・SONIC」シリーズについて
水泳時は、腰を高い位置に保ち水面に対してフラット姿勢をとることが、水の抵抗が少ない推進効率のいい泳ぎにつながります。「GX・SONIC」シリーズは、水の抵抗が少なく推進効率が良いフラットな姿勢を追求した“フラットスイム”をコンセプトとした競泳用水着です。2011年の発売以来、国内累計約17万枚を販売しています。


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