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スクロールのニュース
スクロール <8005> が4月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常利益を従来予想の20億円→22.9億円(前の期は14.1億円)に14.8%上方修正し、増益率が41.3%増→62.3%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.7億円の黒字→5.7億円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に2.1倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期連結業績予想につきまして、売上高は、化粧品・健康食品商材の苦戦及び、一部商材において2019年10月施行の消費税率引上げや新型コロナウイルス感染拡大等の外的要因を受けたことにより、前回発表数値をやや下回る見通しです。 一方、利益におきましては、売上原価の低減や販促費のコントロールに努めた結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において、前回発表数値を大きく上回り、前期対比、増収増益となる見通しとなりました。 2020年3月期個別業績見込みにつきまして、消費税率引上げ等の外的影響があったものの、商品力の強化により売上高が堅調に推移するなか、売上原価の低減やコストの改善を推進したことにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前年実績値を上回る見通しです。※ 上記予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2.7億円の黒字→5.7億円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に2.1倍増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2020年3月期連結業績予想につきまして、売上高は、化粧品・健康食品商材の苦戦及び、一部商材において2019年10月施行の消費税率引上げや新型コロナウイルス感染拡大等の外的要因を受けたことにより、前回発表数値をやや下回る見通しです。 一方、利益におきましては、売上原価の低減や販促費のコントロールに努めた結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において、前回発表数値を大きく上回り、前期対比、増収増益となる見通しとなりました。 2020年3月期個別業績見込みにつきまして、消費税率引上げ等の外的影響があったものの、商品力の強化により売上高が堅調に推移するなか、売上原価の低減やコストの改善を推進したことにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前年実績値を上回る見通しです。※ 上記予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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