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オカムラのニュース
オカムラ <7994> [東証P] が11月2日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の183億円→180億円(前期は174億円)に1.6%下方修正し、増益率が4.6%増→2.9%増に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の128億円→156億円(前期は149億円)に21.9%上方修正し、一転して4.1%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の67億円→66億円(前年同期は73.5億円)に1.5%下方修正し、減益率が8.9%減→10.2%減に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期(累計)期間の連結業績予想につきましては、営業利益、経常利益は当初予想を下回る見込みとなりましたが、投資有価証券売却益を計上したことを主な要因として、親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を上回る見込みとなりました。通期の連結業績予想につきましても、当社の保有する投資有価証券の一部を売却することを主な要因として、2022年5月11日発表の予想を修正するものであります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の67億円→66億円(前年同期は73.5億円)に1.5%下方修正し、減益率が8.9%減→10.2%減に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期第2四半期(累計)期間の連結業績予想につきましては、営業利益、経常利益は当初予想を下回る見込みとなりましたが、投資有価証券売却益を計上したことを主な要因として、親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想を上回る見込みとなりました。通期の連結業績予想につきましても、当社の保有する投資有価証券の一部を売却することを主な要因として、2022年5月11日発表の予想を修正するものであります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
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