上昇からのスピード調整
工業用樹脂の成型・加工中堅で、電動工具向けや自動車部品向けが主力です。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+23.0%増益、最終利益が+20.7%増益となっています。
株価は4月9日高値579円から4月18日安値495円まで下げたあと、5月14日高値534円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月14日現在で、ストキャスティクス(9日)は76.47、RCI(9日)は92.91、RSI(14日)は74.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+23.0%増益、最終利益が+20.7%増益となっています。
株価は4月9日高値579円から4月18日安値495円まで下げたあと、5月14日高値534円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月14日現在で、ストキャスティクス(9日)は76.47、RCI(9日)は92.91、RSI(14日)は74.00まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。