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共立印刷のニュース
共立印刷 <7838> が7月26日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の2.8億円の黒字→4.9億円の黒字(前年同期は1.8億円の赤字)に75.0%上方修正した。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の8億円→10億円(前期は5.5億円)に25.0%上方修正し、増益率が45.2%増→81.5%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、コロナ禍により依然として厳しい受注環境にありますが、利益につきましては、前期より継続して取り組んでおります事業構造改革が想定以上に奏功したことにより、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益及び親会社に帰属する当期純利益において、前回予想を上回る見通しとなりました。 また、世界的にESGへの関心が高まるなか、当社グループは成長戦略のひとつとして、生分解性プラスチックの製造に特化した株式会社今野を当期7月に完全子会社化することで、フィルムパッケージ分野への進出にも取り組んで参ります。※上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、様々は要因により予想数値と異なる可能性があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の8億円→10億円(前期は5.5億円)に25.0%上方修正し、増益率が45.2%増→81.5%増に拡大する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、コロナ禍により依然として厳しい受注環境にありますが、利益につきましては、前期より継続して取り組んでおります事業構造改革が想定以上に奏功したことにより、営業利益、経常利益、親会社に帰属する四半期純利益及び親会社に帰属する当期純利益において、前回予想を上回る見通しとなりました。 また、世界的にESGへの関心が高まるなか、当社グループは成長戦略のひとつとして、生分解性プラスチックの製造に特化した株式会社今野を当期7月に完全子会社化することで、フィルムパッケージ分野への進出にも取り組んで参ります。※上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、様々は要因により予想数値と異なる可能性があります。
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