14,444円
SCREENホールディングスのニュース
アドテスト、ディスコなど半導体製造装置関連は強弱観対立も頑強、米半導体株軟調で勢いに欠ける展開◇
アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、SCREENホールディングス<7735.T>など半導体製造装置メーカーは強弱観対立も総じて強含み。米国株市場では前の日に時間外で買われていたエヌビディア<NVDA>が安く引けており、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)もわずかながら安く引けた。トランプ米政権がエヌビディア製の先端AI半導体「H200」について対中国を含む輸出を許可することを表明したが、中国側が「H200」の輸入について一定の制限を検討していると伝わったことで、気勢が削がれた。東京市場でも足もとで半導体セクターへの追い風が止んだ格好となっているが、一方で外国為替市場では一時1ドル=157円台まで円安が進んでおり、これは株価の下支え材料として働きやすい。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
スクリンのニュース一覧- 前場に注目すべき3つのポイント~FOMC通過後のアク抜けを意識した押し目狙い~ 今日 09:06
- スクリンが堅調推移、水電解用CCMの量産受注体制を東ガスと確立◇ 2025/12/09
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1842銘柄・下落1066銘柄(東証終値比) 2025/12/05
- 日経平均は大幅続伸、半導体・産業ロボット関連が牽引 2025/12/04
- 後場の日経平均は680円高でスタート、安川電や住友商などが上昇 2025/12/04
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=AIトレード凌駕する中期逆張り有望株 (12/10)
- 東京株式(大引け)=52円安、FOMC前で様子見ムードも先物主導で荒い値動き (12/10)
- ミラティブの公開価格は860円に決定、12月18日グロース市場に新規上場 (12/10)
- パワーXの公開価格は1220円に決定、12月19日グロース市場に新規上場 (12/10)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
SCREENホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
SCREENホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。