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*12:03JST オーバル---「超音波流量計」「北事業所流体輸送実験施設改修工事」を受注
オーバル<7727>は7日、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)より「液体流量標準設備用の超音波流量計および設置工事」および「北事業所流体輸送実験施設改修工事」受注したことを発表。
「液体流量標準設備用の超音波流量計および設置工事」で受注した液体用マルチパス超音波流量計「Psonic-L4」は、純国産で高い信頼性と4本の測定線(4パス)により、測定値に対して±0.15%の高精度を実現し、取引用途で必須となるトレーサビリティが確保できることが特長。
産総研の水用流量計の校正設備の実用標準器として使用される見込であり、産総研の計量標準と法定計量業務に貢献予定である。
「北事業所流体輸送実験施設改修工事」では、産総研の計量標準の開発・供給拠点の高度化及び強靱化事業の一環として、流体輸送実験施設の改修を同社が担うこととなる。
同社システム部門は、流体計測制御に関連する各種試験設備や生産・出荷設備などを設計・施工を含め一括で対応しており、これまでの経験が今回の受注につながったと考えている。
<SI>
「液体流量標準設備用の超音波流量計および設置工事」で受注した液体用マルチパス超音波流量計「Psonic-L4」は、純国産で高い信頼性と4本の測定線(4パス)により、測定値に対して±0.15%の高精度を実現し、取引用途で必須となるトレーサビリティが確保できることが特長。
産総研の水用流量計の校正設備の実用標準器として使用される見込であり、産総研の計量標準と法定計量業務に貢献予定である。
「北事業所流体輸送実験施設改修工事」では、産総研の計量標準の開発・供給拠点の高度化及び強靱化事業の一環として、流体輸送実験施設の改修を同社が担うこととなる。
同社システム部門は、流体計測制御に関連する各種試験設備や生産・出荷設備などを設計・施工を含め一括で対応しており、これまでの経験が今回の受注につながったと考えている。
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