2,980円
交換できるくんのニュース
本日のマザーズ市場では、引き続き売り優勢の展開となった。前日の米国市場ではハイテク株比率の高い米ナスダック総合指数が5日ぶりに反発したが、日米市場とも全般には景気敏感株への投資資金シフトが継続。制限値幅拡大のAIinside<4488>が大幅安となったこともあり、IT・インターネット関連の主力株に売りが出た。なお、マザーズ指数は4日続落、終値としては3月10日以来の安値を付けた。売買代金は概算で1648.51億円。騰落数は、値上がり203銘柄、値下がり132銘柄、変わらず19銘柄となった。
個別では、前述のAIinsideが30%超の大幅下落。大口販売先のライセンスが更新されない見込みとの発表を受け、前日まで2日続けて売り気配のままストップ安比例配分となっていた。また、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のJIG−SAW<3914>も売りがかさみ、フリーは年初来安値を付けた。その他ではBASE<4477>やウェルスナビ<7342>などが軟調だった。一方、売買代金上位ではブロードマインド<7343>が大幅続伸し、Pアンチエイジ<4934>は堅調。ウォンテッドリー<3991>や交換できるくん<7695>はストップ高を付け、決算が好感されたGMOメディア<6180>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
<HK>
個別では、前述のAIinsideが30%超の大幅下落。大口販売先のライセンスが更新されない見込みとの発表を受け、前日まで2日続けて売り気配のままストップ安比例配分となっていた。また、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のJIG−SAW<3914>も売りがかさみ、フリーは年初来安値を付けた。その他ではBASE<4477>やウェルスナビ<7342>などが軟調だった。一方、売買代金上位ではブロードマインド<7343>が大幅続伸し、Pアンチエイジ<4934>は堅調。ウォンテッドリー<3991>や交換できるくん<7695>はストップ高を付け、決算が好感されたGMOメディア<6180>は買い気配のままストップ高比例配分となった。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
交換できるのニュース一覧- 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、IGポート、ジオマテックなど 2024/12/25
- 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、GFA、伊勢化など 2024/12/24
- 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、GFA、伊勢化など 2024/12/24
- 交換できるは大幅反発、伊藤忠エネクスホームライフと資本・業務提携契約◇ 2024/12/23
- 伊藤忠エネクスホームライフ株式会社との資本業務提携に関するお知らせ 2024/12/20
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 615円安 (1月2日) (01/03)
- ダウ平均は続落 テスラとアップルが重し サンタクロース・ラリーは難しい情勢=米国株概況 (01/03)
- 【これからの見通し】アジア市場のリスク動向は落ち着く、ドル円は底堅い推移続けるか (01/03)
- 米国株見通し:底堅い値動きか、ISM製造業指数を注視 (01/03)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
交換できるくんの取引履歴を振り返りませんか?
交換できるくんの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。