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音通のニュース
音通 <7647> [東証2] が2月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の200万円→8600万円(前期は2億3200万円)に43倍上方修正し、減益率が99.1%減→62.9%減に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の3億0300万円→1億2000万円(前期は4300万円)に60.4%下方修正し、増益率が7.0倍→2.8倍に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の7900万円の赤字→500万円の黒字(前年同期は8600万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、当第3四半期連結会計期間に食料品・生活雑貨小売事業から撤退したことによる減少はあるものの、新型コロナウイルスの感染状況が鎮静化したことなどから、カラオケ関係事業とスポーツ事業の売上が共に堅調であり、概ね業績予想通りで推移しております。 営業利益と経常利益は、カラオケ関係事業とスポーツ事業における原価管理の徹底と経費の抑制効果などにより、業績予想を大幅に上回る見通しとなりました。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記のとおり減損損失の計上と特別利益計上額に変更があったことから、業績予想を下回る見通しとなりました。なお、配当予想につきまして修正はございません。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の7900万円の赤字→500万円の黒字(前年同期は8600万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、当第3四半期連結会計期間に食料品・生活雑貨小売事業から撤退したことによる減少はあるものの、新型コロナウイルスの感染状況が鎮静化したことなどから、カラオケ関係事業とスポーツ事業の売上が共に堅調であり、概ね業績予想通りで推移しております。 営業利益と経常利益は、カラオケ関係事業とスポーツ事業における原価管理の徹底と経費の抑制効果などにより、業績予想を大幅に上回る見通しとなりました。一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は、上記のとおり減損損失の計上と特別利益計上額に変更があったことから、業績予想を下回る見通しとなりました。なお、配当予想につきまして修正はございません。
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