7593  東証プライム

VTホールディングス

1081
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(06/07)

491.0
-2.0(-0.40%)
買い

目標株価

547

株価診断

割安

個人予想

売り

アナリスト

買い

あなたの予想

未投稿

VTホールディングスのニュース

VTホールディングスのニュース一覧

エフエルシー 電気自動車(EV)ブランド 『BYD』を取扱開始

配信元:PR TIMES
投稿:2022/12/05 19:17
VTホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高橋一穂)の子会社であるエフエルシ―株式会社(本社:愛知県清須市、代表取締役社長:河村元雄、以下 FLC社)は、BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺厚樹、以下 BYD Auto Japan社)と日本国内でのディーラー契約を締結し、正規販売代理店として、岐阜県と三重県において、BYD AUTOの店舗を開設することにいたしました。


2023年1月には、FLC社としてBYD AUTO開業準備室を設置したうえで、2023年下期にBYD AUTO四日市(三重県四日市市)を、2024年よりBYD AUTO松阪(三重県松阪市)およびBYD AUTO岐阜(岐阜県岐阜市)を開業できるように各種の準備を進めてまいります。

BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しており、バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。
特に、自動車事業においては世界70超の国と地域、400超の都市にNEV(New Energy Vehicle)を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位となりました。(※)2021年、BYDは約60万台のNEVを販売しています。
(※)出典「Global EV Outlook 2020」

本日、BYD Auto Japan社より公表されたミドルサイズe-SUV「ATTO 3」(アットスリー)については、FLC社において開業準備室が設置でき次第、受注等の取り扱いを開始する予定であります。




ちょうどいいサイズに最新のテクノロジーが満載





詳細は下記よりご確認下さい。
BYD Auto Japan株式会社:https://byd.co.jp/
お問い合わせフォーム:https://byd.co.jp/contact/
配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニング

VTホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

VTホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。