547円
VTホールディングスのニュース
VTホールディングス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高橋一穂)の子会社であるエフエルシ―株式会社(本社:愛知県清須市、代表取締役社長:河村元雄、以下 FLC社)は、BYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺厚樹、以下 BYD Auto Japan社)と日本国内でのディーラー契約を締結し、正規販売代理店として、岐阜県と三重県において、BYD AUTOの店舗を開設することにいたしました。
2023年1月には、FLC社としてBYD AUTO開業準備室を設置したうえで、2023年下期にBYD AUTO四日市(三重県四日市市)を、2024年よりBYD AUTO松阪(三重県松阪市)およびBYD AUTO岐阜(岐阜県岐阜市)を開業できるように各種の準備を進めてまいります。
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しており、バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。
特に、自動車事業においては世界70超の国と地域、400超の都市にNEV(New Energy Vehicle)を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位となりました。(※)2021年、BYDは約60万台のNEVを販売しています。
(※)出典「Global EV Outlook 2020」
本日、BYD Auto Japan社より公表されたミドルサイズe-SUV「ATTO 3」(アットスリー)については、FLC社において開業準備室が設置でき次第、受注等の取り扱いを開始する予定であります。
ちょうどいいサイズに最新のテクノロジーが満載
詳細は下記よりご確認下さい。
BYD Auto Japan株式会社:https://byd.co.jp/
お問い合わせフォーム:https://byd.co.jp/contact/
2023年1月には、FLC社としてBYD AUTO開業準備室を設置したうえで、2023年下期にBYD AUTO四日市(三重県四日市市)を、2024年よりBYD AUTO松阪(三重県松阪市)およびBYD AUTO岐阜(岐阜県岐阜市)を開業できるように各種の準備を進めてまいります。
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しており、バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。
特に、自動車事業においては世界70超の国と地域、400超の都市にNEV(New Energy Vehicle)を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位となりました。(※)2021年、BYDは約60万台のNEVを販売しています。
(※)出典「Global EV Outlook 2020」
本日、BYD Auto Japan社より公表されたミドルサイズe-SUV「ATTO 3」(アットスリー)については、FLC社において開業準備室が設置でき次第、受注等の取り扱いを開始する予定であります。
ちょうどいいサイズに最新のテクノロジーが満載
詳細は下記よりご確認下さい。
BYD Auto Japan株式会社:https://byd.co.jp/
お問い合わせフォーム:https://byd.co.jp/contact/
この銘柄の最新ニュース
VTHDのニュース一覧- 2024年定時株主総会_その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 2024/06/03
- 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 2024/06/03
- 監査等委員会設置会社への移行に伴う定款一部変更に関するお知らせ 2024/05/27
- 監査等委員会設置会社への移行に伴う役員人事に関するお知らせ 2024/05/27
- 株主還元ラッシュで脚光! 「高配当利回り&低PBR株」に熱視線 <株探トップ特集> 2024/05/21
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=中銀ウィークで半導体・銀行株は荒い値動きか (06/07)
- 東京株式(大引け)=19円安と小幅反落、米雇用統計控え様子見姿勢強まる (06/07)
- NY各市場 2時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックもプラス圏で推移 (06/08)
- NY各市場 1時台 ダウ平均は小幅高 ナスダックもプラス圏での推移に (06/08)
VTホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
VTホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。