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エクセルのニュース
エクセル <7591> が4月23日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。19年3月期の連結経常利益を従来予想の3億円→2.5億円(前の期は12.8億円)に16.7%下方修正し、減益率が76.6%減→80.5%減に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の4.5億円→5.7億円(前の期は28.7億円)に26.7%上方修正し、減益率が84.3%減→80.2%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.4億円→1.9億円(前年同期は4.5億円)に20.5%減額し、減益率が46.5%減→57.5%減に拡大する計算になる。
同時に、前期の年間配当を従来計画の20円→26円(前の期は75円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高、営業利益、経常利益は公表値を下回る見込となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益に関しましては、コーポレートガバナンス・コードの原則に則って政策保有株式の売却を始めたこと等により平成30年7月31日に発表した公表値から増加する見通しとなりました。(注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
当社は、平成31年3月期期末決算において、コーポレートガバナンス・コードの原則に則って政策保有株式の売却を始めたこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益が平成30年7月31日に発表した修正予想より増加する見込となっております。そのため、株主の皆様に対して1株当たり16円の期末配当を実施したく、本年6月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.4億円→1.9億円(前年同期は4.5億円)に20.5%減額し、減益率が46.5%減→57.5%減に拡大する計算になる。
同時に、前期の年間配当を従来計画の20円→26円(前の期は75円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高、営業利益、経常利益は公表値を下回る見込となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益に関しましては、コーポレートガバナンス・コードの原則に則って政策保有株式の売却を始めたこと等により平成30年7月31日に発表した公表値から増加する見通しとなりました。(注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
当社は、平成31年3月期期末決算において、コーポレートガバナンス・コードの原則に則って政策保有株式の売却を始めたこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益が平成30年7月31日に発表した修正予想より増加する見込となっております。そのため、株主の皆様に対して1株当たり16円の期末配当を実施したく、本年6月開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。
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