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ワタミのニュース
~『再エネ100%』での供給も可能~
ワタミ株式会社(東京都大田区)のグループ会社、ワタミエナジー株式会社(以下当社)では、2022年のエネルギー価格異常高騰を乗り越え、2023年6月現在、高圧・低圧電力ともに電力小売販売の新規受付を行っております。販売プランとしては、一般的な電力料金体系である「固定単価型」を採用し、「通常プラン」「再エネ100%プラン」の販売をしておりましたが、2023年4月1日から、市場動向に対して柔軟な値付けができる「市場連動型プラン」の販売も本格的に開始しました。今後も「電気代負担軽減」や「再エネ活用」のニーズに応えるべく柔軟に事業を推し進めてまいります。
■ワタミエナジー市場連動型プラン詳細
市場連動型プランとは、JEPX(日本卸電力取引所)の取引価格(市場価格)に連動して30分ごとに電気量料金の単価が変わるプランのことです。取引価格が安くなる際に電気代が安くなり、逆に高値をつけた場合は電力料金単価が上がります。現在、日本全体で太陽光発電の普及が進み、その影響で昼間の発電量が大幅に増えています。そのためJEPXの昼間の取引価格が0.01円/kWhになることもあります。取引価格は前日に発表されるため、電気を使う時間を安い時間にシフトすることができれば電気代を削減できる可能性があります。一方で、発電の条件が悪化(悪天候や事故など)し、取引価格が高騰する場合があるので注意も必要です。
※市場連動プランの料金体系など詳細についてはお問合せください
【ワタミエナジー電気の相談窓口】
電話:03-5737-7104(月~金10:00~18:00/祝日年末年始は除く)
メール:info-pps@watami.net
■再エネ100プラン
![](https://prtimes.jp/i/9215/922/resize/d9215-922-57c735ed83d09205d662-0.png)
当社において2020年11月に再生可能エネルギー普及に寄与するため販売を開始したプランです。
再エネ100プランをご利用のお客様が使用した電力量と同量の環境価値を使用し紐づけています。環境価値には発電場所がわかる非化石証書(トラッキング付/再エネ指定)を使用しています。これを使用することにより、使用する電気が実質的に再生可能エネルギー100%になり、電気の使用により発生するCO2も実質ゼロになります。販売開始の初年度のお客様は10件程度でしたが、再生可能エネルギーやCO2削減に対する思いやニーズの高まりがあり、2023年3月時点で供給300拠点を達成することができました。「固定型」・「市場連動型」のいずれの料金体系においても対応ができます。
【再エネ100プランの導入に興味のある方はこちらへ:https://watami-energy.jp/electricity.html】
■ワタミエナジーの活動
当社は、それぞれの地域において資源やエネルギーが経済的に循環する「持続可能な循環型社会づくり」を目指して、風力や太陽光など「再生可能エネルギーの普及活動(発電・小売販売)」と、電力の地産地消推進につながる「地域電力立ち上げ支援」に取り組んでいます。また親会社であるワタミグループの「2040年度RE100」実現に向けての取り組みの中心的存在を担っています。
■ワタミ株式会社
【所在地】東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】代表取締役会長兼社長 渡邉美樹
【設立】1986 年 5 月
【事業内容】国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】https://www.watami.co.jp
■ワタミエナジー株式会社
【所在地】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者】 代表取締役 清水邦晃
【設立】 1998 年 7 月
【事業内容】 電力事業、地域電力支援
【ホームページ URL】 https://watami-energy
ワタミ株式会社(東京都大田区)のグループ会社、ワタミエナジー株式会社(以下当社)では、2022年のエネルギー価格異常高騰を乗り越え、2023年6月現在、高圧・低圧電力ともに電力小売販売の新規受付を行っております。販売プランとしては、一般的な電力料金体系である「固定単価型」を採用し、「通常プラン」「再エネ100%プラン」の販売をしておりましたが、2023年4月1日から、市場動向に対して柔軟な値付けができる「市場連動型プラン」の販売も本格的に開始しました。今後も「電気代負担軽減」や「再エネ活用」のニーズに応えるべく柔軟に事業を推し進めてまいります。
■ワタミエナジー市場連動型プラン詳細
市場連動型プランとは、JEPX(日本卸電力取引所)の取引価格(市場価格)に連動して30分ごとに電気量料金の単価が変わるプランのことです。取引価格が安くなる際に電気代が安くなり、逆に高値をつけた場合は電力料金単価が上がります。現在、日本全体で太陽光発電の普及が進み、その影響で昼間の発電量が大幅に増えています。そのためJEPXの昼間の取引価格が0.01円/kWhになることもあります。取引価格は前日に発表されるため、電気を使う時間を安い時間にシフトすることができれば電気代を削減できる可能性があります。一方で、発電の条件が悪化(悪天候や事故など)し、取引価格が高騰する場合があるので注意も必要です。
※市場連動プランの料金体系など詳細についてはお問合せください
【ワタミエナジー電気の相談窓口】
電話:03-5737-7104(月~金10:00~18:00/祝日年末年始は除く)
メール:info-pps@watami.net
■再エネ100プラン
![](https://prtimes.jp/i/9215/922/resize/d9215-922-57c735ed83d09205d662-0.png)
当社において2020年11月に再生可能エネルギー普及に寄与するため販売を開始したプランです。
再エネ100プランをご利用のお客様が使用した電力量と同量の環境価値を使用し紐づけています。環境価値には発電場所がわかる非化石証書(トラッキング付/再エネ指定)を使用しています。これを使用することにより、使用する電気が実質的に再生可能エネルギー100%になり、電気の使用により発生するCO2も実質ゼロになります。販売開始の初年度のお客様は10件程度でしたが、再生可能エネルギーやCO2削減に対する思いやニーズの高まりがあり、2023年3月時点で供給300拠点を達成することができました。「固定型」・「市場連動型」のいずれの料金体系においても対応ができます。
【再エネ100プランの導入に興味のある方はこちらへ:https://watami-energy.jp/electricity.html】
■ワタミエナジーの活動
当社は、それぞれの地域において資源やエネルギーが経済的に循環する「持続可能な循環型社会づくり」を目指して、風力や太陽光など「再生可能エネルギーの普及活動(発電・小売販売)」と、電力の地産地消推進につながる「地域電力立ち上げ支援」に取り組んでいます。また親会社であるワタミグループの「2040年度RE100」実現に向けての取り組みの中心的存在を担っています。
■ワタミ株式会社
【所在地】東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】代表取締役会長兼社長 渡邉美樹
【設立】1986 年 5 月
【事業内容】国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】https://www.watami.co.jp
■ワタミエナジー株式会社
【所在地】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者】 代表取締役 清水邦晃
【設立】 1998 年 7 月
【事業内容】 電力事業、地域電力支援
【ホームページ URL】 https://watami-energy
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