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株価(15:00)

1,703.5
-20.0(-1.16%)

ホンダの個人投資家の売買予想

買い予想終了

HB期待

予想株価

3,000
登録時株価

2,814.0円

獲得ポイント

+32.64pt.

収益率

+11.58%

期間

理由

補助金なしでエコを考えると、フィット・ヴィッツ・マーチの勝負。
9月中に動きが見えてくるのでは。
3件のコメントがあります
2010/10/15 03:34
書き忘れ。
目標株価に到達していたのを忘れていた。
この間、ずっと3000円程度のまま。現在は直近に下がって戻したところ。
明日も少し上がると思うが、一旦、買い予想終了か、注目する。
2010/10/15 03:28
先日、ハイブリッドのフィットに試乗してきた。
良い既存車をハイブリッドにできるのが、ホンダの方式。
車重が100kg程度増えるが、燃費で元が取れる。車重の増加で乗り心地は良くなっているので、毎日乗る人にはお勧め。ただし、あくまで乗用車。他のホンダ車よりスポーティーさはない。ファミリー向けの足回り。CR-Zはスポーツ車として好評らしいが、まさに別物。フィットRSにスポーツ性を譲ったようだが、足回りを付け替えできれば面白いと言う気がする。
補助金はないが、免税があるので、古いフィットの使用者は、買い換えが期待できる。システムが比較的簡単なので、プリウスのように売れすぎて生産が間に合わないと言うことはないので、ヒットしやすい。
フリードにも載せるらしいので、3世代家族はそちらを期待し、核家族向けとしてフィット。
ただ、若者の車離れで、必要な核家族がどれだけあるのか、毎日1時間以上車に乗るという条件では、大都市ではいないだろうから、その周辺市町村ということになろうか。

フィットのハイブリッドが発売間近。
エコカー減税終了後としては、来年にかけて、フィット以外の売れ筋車種へのハイブリッドモデル投入で購買意欲を喚起することが考えられるようだ。
トヨタの電池に偏った増産体制不備はホンダでは起きにくい。
今後、電動バイクも含めた、プラグインハイブリッド完成までの過渡的な商品発売が期待できる。
以上期待を込めて、買い継続。
ただし、スズキや新興国の低価格車攻撃に耐える生産体制(現地生産など)が整備されないと、業績が伸び悩むというリスクを懸念する。
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