406円
日産自動車の個人投資家の売買予想
予想株価
---円
登録時株価
778.0円
獲得ポイント
+2.90pt.
収益率
+1.15%
期間
理由
【株価分析結果】2010/03/17 03:25
割高
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「522円」を割ると割安圏内に入ります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPSRは同一業種分類の平均値よりも高い為、相対比較の観点からは割高と判断されます。
割高
【総論】
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割高と判断され、また相対比較でも割高と判断されます。結果、現在の株価は「割高」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「522円」を割ると割安圏内に入ります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割高と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の下落を示唆するものではありません。
投資判断においては、売上関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄はPSRの変動幅が最も狭いことから売上動向が投資判断で重視されている可能性があります。現状、PSRは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割高と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPSRは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に売上動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPSRは同一業種分類の平均値よりも高い為、相対比較の観点からは割高と判断されます。
23件のコメントがあります
日産自、４月の自動車生産は前年比５７％増、４月単月で過去最高
日産自動車が２８日、１０年４月の生産・販売・輸出実績を発表した。
世界生産は前年同月比５７．０％増の３１万９６７３台。４月として過去最高を記録した。国内、海外生産とも前年実績を上回り、海外生産は４月として過去最高を記録した。
２８日後場の株価はやや上げ幅を縮小。午後１時５８分では８円高の６６３円を付けている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、過去最高の３８０万台販売目指す、１１年３月期は２ケタ増益と１０円復配を計画
日産自動車が１２日引け後、１１年３月期の連結業績予想を発表した。
売上高は前期比９．１％増の８兆２０００億円、営業利益は同１２．３％増の３５００億円、純利益は同３．５倍の１５００億円と２ケタ増益を計画している。前提為替レートは１ドル＝９０円、１ユーロ＝１２０円。また、年間１０円の復配も計画。
１１年３月期は世界全体需要６６００万台を前提とし、世界販売台数は前期比８％増の３８０万台と過去最高を見込む。１０車種の新型車を世界各地で発売する予定で、世界市場シェア率を５．８％に高める考え。世界生産台数は３７５万台を計画。
なお、設備投資は３６００億円、研究開発費は４３００億円を予定。１０年度末に自動車事業の実質有利子負債をゼロにすることも目指す。
１２日終値は８円高の７４５円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自のリーフ予約台数３７５４台、販売目標の半分超える
日産自動車は２２日、４月１日から国内で予約を開始した電気自動車「リーフ」が、受付開始３週間で３７５４台に達したと発表した。
１０年度の販売目標台数６０００台の半分以上となる好調な予約状況。予約比率は個人６４％、法人３６％となっている。
日産自では、「走行中の排出ガスがゼロという環境性能」や「ＥＶとして求めやすい価格」などが消費者から評価されている、と分析している。
２２日の終値は、前日比１３円安の７９５円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、２１日に２工場の生産中止と伝わる
日産自動車が九州工場（福岡県）と追浜工場（神奈川県）の２１日の生産を中止する、とロイター通信が伝えた。アイスランド火山噴火による航空便の混乱により、タイヤの空気圧を計測するセンサーの輸入ができなくなったため、という。
２０日の終値は前日比５円高の７８３円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、３年連続でＳＵＶ販売台数１位に
日産自動車は１３日、同社のＳＵＶ（スポーツ多目的車）「エクストレイル」の０９年度の国内販売台数が３万８１７９台となり、０８年度に引き続き３年連続でＳＵＶ販売台数第１位になったと発表した。
同車は、０９年４月から施行されたエコカー減税適用車。
１３日終値は３円安の８１３円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
大量保有報告 対象株式
日産自動車
報告者 ルノー
報告義務発生日 2010年4月7日
保有割合（％） 46.30
直前報告の保有割合（％） 44.33
このニュースは、金融庁の行政サービスであるEDINETにおいて提供されている情報の転載、複製を行ったものです。当該方法により提供される情報は金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
レーティング情報＝野村証券（１２日付サマリー）―パソナ、住友ゴムなど
パソナグループ―投資判断「３」（弱気）継続、目標株価５万円→５万４０００円
住友ゴム工業―投資判断「２」（中立）継続、目標株価７９０円→８４０円
日産自動車―投資判断「２」（中立）継続、目標株価８００円→９００円
トヨタ自動車―投資判断「１」（強気）継続、目標株価４０００円→４３００円
島津製作所―投資判断「１」（強気）継続、目標株価７７０円→８７０円
・投資対象期間は１２カ月
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が１１年にインド市場に小型セダン投入、現地生産車種を拡大する方針
日産自動車が１１年に新型の小型セダンをインド市場に投入する。「従来から明らかにしている方針であり、特別目新しい情報ではない」（広報部）が、１０年５月から新工場で量産を開始する「マイクラ（日本名マーチ）」の車台を活用する計画。また、小型商用車の生産も始め、１２年をメドに現地での生産車種を５種類に増やす。
１２日は売りが先行。一時６円安の８０７円を付けている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自とルノー、豪州首都特別地域政府とゼロ・エミッション車の普及に向けパートナーシップを締結
日産自動車と仏ルノーは９日、オーストラリア首都特別地域（ＡＣＴ）政府と、ゼロ・エミッション車の普及に向けた検討のためのパートナーシップを締結したと発表した。
両者は同日、覚書に調印。ワーキングチームを発足させて、同地域でのゼロ・エミッションモビリティの実現に向けて協力していく。
日産自の９日終値は２円高の８１３円。
用語解説「豪首都特別地域（ＡＣＴ）」＝キャンベラを中心とする地域。首都機能の集中する世界でも有数の完全計画都市。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が「リーフ」を１１年初めにも中国で販売開始との報道
ロイター通信が、日産自動車の中国法人幹部が電気自動車「リーフ」を１１年初めにも中国で販売を開始する方針を明らかにした、と伝えている。報道によると、現地生産の予定は今のところなく、当初は地方政府など法人を対象に販売していくという。
日産自の８日終値は１４円安の８１１円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自とルノーがダイムラーと資本提携、株式保有比率は３．１％
日産自動車は７日引け後、仏ルノー・日産自連合と独ダイムラーが戦略的協力関係を結ぶと発表した。
両グループは、株式交換による相互出資を決定。具体的にはルノー・日産自連合がダイムラー株を３．１％、ダイムラーがルノー株と日産自株を各３．１％保有する。電気自動車、乗用車・小型商用車など幅広い分野で協業し、短期間でシナジー効果の創出を図る。
また、日産自はルノーを引き受け先に第三者割当増資を行うと発表した。
ルノーに自己株式８９０５万５２３７株を割り当て、約７３７億円の資本を調達する。払い込み期間は４月２３日－５月３１日。
調達資金は、提携活動を含む運転資金の補充のために使用し、日産自の財務基盤の安定化を図る予定。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、２万５０００台をリコールへ
日産自動車は６日、「セフィーロ」など５車種に関し、アクセルペダル踏み込み時に操作力を調節する装置内に不具合があるとして国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。１９９８年８月から２００２年８月に製造された２万５０２４台が対象となる。
６日終値は前日比３円高の８２８円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が連日の年初来高値、ルノー、ダイムラーと３社で資本提携と伝わる
日産自動車が一時２０円高の８４５円まで買われ、連日の高値更新となっている。
６日付の日本経済新聞が、日産自と仏自動車大手ルノーが５日、独自動車大手ダイムラーと資本・業務提携することで合意、７日にも発表すると伝えた。
報道によると、日産自・ルノーはダイムラーと３％程度を相互出資し、部品共通化でコストを削減、電気自動車など環境技術の開発で協力する。
日産自は報道内容に関し、「当社から発表したものではない。７日に発表を行うかについてもコメントできない」（広報部）としている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が新値追い、円安背景にマツダ、富士重、いすゞも高値更新
日産自動車が一時６円高の８２８円まで買われ、１月５日の年初来高値８２４円を更新している。４月１日から予約注文開始した電気自動車「リーフ」の受注状況に関しては、「現時点で公表できるものはない」（広報部）とするにとどまった。
円安基調を背景にマツダが９円高の２８３円まで、富士重工業が９円高の５０１円まで、いすゞ自動車が５円高の２６４円まで買われ、いずれも連日の年初来高値を更新。
トヨタ自動車は一時４５円高の３８２０円を付けている。第一生命保険、ファーストリテイリングに次いで、東証１部売買代金３位。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が買い先行、１２年に２車種目の新型電気自動車投入と伝わる
日産自動車が一時１１円高の８１２円まで買われている。
１日付の日本経済新聞が、日産自のカルロス・ゴーン社長が、２車種目となる新型の電気自動車（ＥＶ）を１２年に投入する計画を明らかにしたと伝えた。投入するのは小型商用車タイプのＥＶ。また、同社長は、独自動車大手ダイムラーとの提携協議について明言は避けたものの、提携拡大の利点を強調したとしている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、電気自動車「リーフ」１２月から販売開始へ、１０年度６０００台目指す
日産自動車が３０日前引け後、電気自動車（ＥＶ）「リーフ」を１０年１２月から国内販売すると発表した。
予約注文は４月１日から受け付けを開始。日本で予約注文を開始したあと、北米、欧州でも価格を発表し、予約注文の受け付けを開始する。
価格は３７６万円からの設定で、１０年度の国内販売目標台数は６０００台とした。
同社では、１０年度も本年度同様のＥＶ補助金制度が続くことを前提に試算すれば、１台あたり約７７万円の補助が政府から受けられると予想している。その場合の顧客実質負担額は２９９万円となる。
なお、「リーフ」は、１１年度まで自動車重量税と自動車取得税は免税、自動車税は購入翌年度に５０％軽減される。
前場終値は５円高の７８８円。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自、２月の自動車生産は前年同月比７２％増、中国は同２３％増と２月単月で過去最高を記録
日産自動車は２９日、１０年２月度の生産・販売・輸出実績を発表した。
グローバル生産は前年同月比７２．４％増の２７万３６６台となった。国内生産は、新型「フーガ」「セレナ」、輸出モデルの台数が増加した。また、中国は前年同月比２３．４％増の３万５８１０台となり、２月として過去最高を記録。
三菱自動車も２９日、１０年２月度の生産・販売・輸出実績（速報）を発表。世界生産は前年同月比２．１倍の９万５８４０台となった。
２９日の株価は日産自が基準値比６円高の７８３円まで、三菱自が同２円高の１２５円まで買われている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が切り返す、ダイムラーとの提携交渉が最終段階と伝わる
日産自動車が安寄り後切り返す展開。一時基準値比で５円高の７８２円を付けている。
２７日付の日本経済新聞は日産自と仏自動車大手ルノーが、独自動車大手ダイムラーと一部株式持ち合いを含めた提携交渉で最終段階に入った、と報じた。３％前後の出資比率を軸に４月上旬の合意を目指すという。
提携が実現した場合、ダイムラーは低公害型のディーゼルエンジンに強く、日産自は電気自動車などで先行しており、個別分野ごとに強みを補完できるメリットがある。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
日産自が反発、ダイムラーと相互出資で最終調整との報道
日産自動車が反発して始まった。一時７円高の７７５円まで買われている。
２６日付の日本経済新聞が、日産自が独自動車大手ダイムラーと相互出資する方向で最終調整に入ったと報じた。出資比率は５％未満となる見通しで、日産自と資本提携している仏自動車大手ルノーがすでにダイムラーと提携交渉を進めているため、実現すれば日独仏の大手が株式を持ち合う３社連合となる。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
ダイムラーとルノーの提携協議が最終段階に、と伝わる
ロイター通信によると、英フィナンシャル・タイムズ紙が独自動車大手ダイムラーと仏自動車大手ルノーの株式持ち合いを含む広範な戦略的提携に向けた協議が最終段階に入ったと伝えている。
２３日にダイムラーと大型エンジンの調達などで交渉に入ったと報じられた日産自動車はしっかり。一時８円高の７７７円まで買われている。
［ 株式新聞速報ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：モーニングスター社
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