調整からのリバウンド期待
九州地盤の住居用不動産保証の中堅で、大都市中心に全国展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+25.4%増益、最終利益が+23.5%増益となっています
株価は5月17日安値673円から5月23日高値722円まで上昇したあと、5月30日安値650円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月31日現在で、25日移動平均線からのかい離は-9.37%、ストキャスティクス(9日)は28.00、RCI(9日)は-91.66、RSI(14日)は29.93まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+25.4%増益、最終利益が+23.5%増益となっています
株価は5月17日安値673円から5月23日高値722円まで上昇したあと、5月30日安値650円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月31日現在で、25日移動平均線からのかい離は-9.37%、ストキャスティクス(9日)は28.00、RCI(9日)は-91.66、RSI(14日)は29.93まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。