調整からのリバウンド期待
九州地盤の住居用家賃保証の中堅で、大都市中心に全国展開しています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+37.8%増益、最終利益が+36.4%増益となっています。
株価は2月14日安値726円から2月22日高値983円まで上昇したあと、3月7日安値833円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.82、RCI(9日)は-86.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+37.8%増益、最終利益が+36.4%増益となっています。
株価は2月14日安値726円から2月22日高値983円まで上昇したあと、3月7日安値833円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月9日現在で、ストキャスティクス(9日)は6.82、RCI(9日)は-86.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。