750円
GMOフィナンシャルホールディングスのニュース
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供しています。
2022年1月27日(木)より、前週1週間分の出来高が20億円以上の場合、Private APIの呼出上限が1秒間に最大10回となる仕様に変更となりました。
また今回の仕様変更と合わせて、対象期間における取引所(現物取引)と取引所(レバレッジ取引)の出来高を返すAPI、および当日の最大取引数量の残数量を返すAPIが追加となりました。
■Private APIの呼出上限が増加された背景
GMOコインは2021年5月に、Private APIの呼出上限を1秒間に最大6回へと変更しました。
その後も多くのお客さまより、Private APIの呼出上限をもっと増やしてほしいとご要望をいただきました。
これを受け、今回、更なるお客さまの利便性向上のため、前週1週間分の出来高が20億円以上の場合、Private APIの呼出上限が1秒間に最大10回となる仕様へと変更しました。
■Private APIの呼出上限
【変更前】
1秒間に最大6回
【変更後】
1.前週1週間分の出来高が20億円未満の場合:
1秒間に最大6回
2.前週1週間分の出来高が20億円以上の場合:
1秒間に最大10回
■取引高情報の利用方法
【会員ページ】-【API】-【編集】-【APIキーの編集】画面で「取引高情報を取得」にチェック
※詳細につきましてはAPIドキュメントにてご確認ください。
https://api.coin.z.com/docs/#outline
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA) https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
・カルダノ(ADA) https://coin.z.com/jp/corp/information/ada-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
2022年1月27日(木)より、前週1週間分の出来高が20億円以上の場合、Private APIの呼出上限が1秒間に最大10回となる仕様に変更となりました。
また今回の仕様変更と合わせて、対象期間における取引所(現物取引)と取引所(レバレッジ取引)の出来高を返すAPI、および当日の最大取引数量の残数量を返すAPIが追加となりました。
■Private APIの呼出上限が増加された背景
GMOコインは2021年5月に、Private APIの呼出上限を1秒間に最大6回へと変更しました。
その後も多くのお客さまより、Private APIの呼出上限をもっと増やしてほしいとご要望をいただきました。
これを受け、今回、更なるお客さまの利便性向上のため、前週1週間分の出来高が20億円以上の場合、Private APIの呼出上限が1秒間に最大10回となる仕様へと変更しました。
■Private APIの呼出上限
【変更前】
1秒間に最大6回
【変更後】
1.前週1週間分の出来高が20億円未満の場合:
1秒間に最大6回
2.前週1週間分の出来高が20億円以上の場合:
1秒間に最大10回
■取引高情報の利用方法
【会員ページ】-【API】-【編集】-【APIキーの編集】画面で「取引高情報を取得」にチェック
※詳細につきましてはAPIドキュメントにてご確認ください。
https://api.coin.z.com/docs/#outline
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
■GMOコインでは、お取引の参考となる暗号資産情報を配信中
GMOコインのHPでは、全ての取扱銘柄において、価格やチャート、騰落率など相場に関する情報をリアルタイムに配信しております。また、銘柄ごとに関連性のあるニュースも掲載しておりますので、より効率的に情報を収集いただけます。ぜひご覧ください。
【価格・相場・チャート】
・ビットコイン(BTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/btc-market/
・イーサリアム(ETH) https://coin.z.com/jp/corp/information/eth-market/
・ビットコインキャッシュ(BCH) https://coin.z.com/jp/corp/information/bch-market/
・ライトコイン(LTC) https://coin.z.com/jp/corp/information/ltc-market/
・リップル(XRP) https://coin.z.com/jp/corp/information/xrp-market/
・ネム(XEM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xem-market/
・ステラルーメン(XLM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xlm-market/
・ベーシックアテンショントークン(BAT) https://coin.z.com/jp/corp/information/bat-market/
・オーエムジー(OMG) https://coin.z.com/jp/corp/information/omg-market/
・テゾス(XTZ) https://coin.z.com/jp/corp/information/xtz-market/
・クアンタム(QTUM) https://coin.z.com/jp/corp/information/qtum-market/
・エンジンコイン(ENJ) https://coin.z.com/jp/corp/information/enj-market/
・ポルカドット(DOT) https://coin.z.com/jp/corp/information/dot-market/
・コスモス(ATOM) https://coin.z.com/jp/corp/information/atom-market/
・シンボル(XYM) https://coin.z.com/jp/corp/information/xym-market/
・モナコイン(MONA) https://coin.z.com/jp/corp/information/mona-market/
・カルダノ(ADA) https://coin.z.com/jp/corp/information/ada-market/
【GMOコイン株式会社】(URL:https://coin.z.com/jp/ )
会社名 GMOコイン株式会社
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)
代表者 代表取締役社長 石村 富隆
事業内容 暗号資産の交換・取引サービス、暗号資産関連店頭デリバティブ取引サービスの提供
資本金 37.58億円(準備金含む)
登録番号 関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)、関東財務局長(金商)第3188号
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本資金決済業協会
<GMOコイン株式会社について>
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産の取引ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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