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*11:02JST ALiNK Research Memo(2):日本気象協会と共同で天気予報メディア「tenki.jp」を運営
■会社概要
1. 会社概要
ALiNKインターネット<7077>は、「未来の予定を晴れにする」という経営理念の下、日本気象協会との共同事業である天気予報メディア「tenki.jp」を中核事業として展開している。同メディアは天気に関する総合的な情報プラットフォームであり、全国の天気予報、雨雲レーダー、台風情報、警報・注意報など、日常生活に必要な気象情報を手軽に確認できる。信頼性の高い気象データを基にした予報を提供していること、地域ごとのピンポイント予報が利用できること、季節ごとの特別コンテンツ(花粉情報、熱中症指数、紅葉情報など)が充実していることなどが特徴である。今後はビッグデータなどを活用し、特に天候や気温の影響を受けやすいライフスタイル分野において、気象情報と連携した革新的なサービス開発を進めることで競争優位性を構築し、持続的な成長を図る。
2. 沿革
同社は2013年3月に設立されたが、その主力事業である天気予報専門サイト「tenki.jp」の歴史は1997年にまで遡る。日本気象協会が1997年9月に「防災気象情報サービス」として開始、2002年6月に「tenki.jp」としてリニューアルしたことに伴い、収益事業へと転換した。
2005年4月、現 代表取締役CEOの池田洋人(いけだひろと)氏がCOOを務めていた(株)ありんくが、日本気象協会と営業支援契約を締結した。その後、2008年4月には業務委託契約へと発展し、「tenki.jp」の事業計画やサービスサイトの企画設計に関与するようになった。SNSを活用した情報発信も強化され、2009年6月にX(旧 Twitter)の公式アカウント「@tenkijp」を開設、2011年4月にはFacebook公式アカウントを開設した。同年5月にはiOS版アプリをリリースし、利便性向上を図った。2011年10月にはありんくと日本気象協会が業務提携契約を締結し、現在の共同事業形態での「tenki.jp」運営が始まった。
2013年3月のALiNKインターネット設立により、ありんくが保有していた日本気象協会との業務提携契約上の権利義務が同社に譲渡され、同年4月に改めて業務提携契約を締結した。それ以降事業を着実に拡大し、2015年9月にはAndroid版アプリをリリースした。2017年4月には収益基盤の強化を目的として、iOS及びAndroid向けの課金アプリ「tenki.jp 登山天気」をリリースした。
さらなる事業拡大の一環として、2018年1月にアドネットワーク事業を手掛ける(株)アトモスを吸収合併した。アドネットワークとは、複数のWebサイトやアプリの広告枠をまとめて広告主に提供し、効率的に広告配信を行う仕組みのことである。2019年12月には東京証券取引所マザーズに上場し、その後2022年4月の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。足元では天気情報を軸としながらも新たな領域への展開を進めており、2024年2月にはダイナミックプライシング事業の実証実験としてレンタルスペース事業の譲受契約を締結、2024年5月にはキャラクターコンテンツ「温泉むすめ」を手掛けるエンバウンドの全株式を取得し、子会社化した。日本気象協会との長年にわたる協力関係を基盤に、「tenki.jp」を中心としたサービスの多角化を推進している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 吉林拓馬)
<HN>
1. 会社概要
ALiNKインターネット<7077>は、「未来の予定を晴れにする」という経営理念の下、日本気象協会との共同事業である天気予報メディア「tenki.jp」を中核事業として展開している。同メディアは天気に関する総合的な情報プラットフォームであり、全国の天気予報、雨雲レーダー、台風情報、警報・注意報など、日常生活に必要な気象情報を手軽に確認できる。信頼性の高い気象データを基にした予報を提供していること、地域ごとのピンポイント予報が利用できること、季節ごとの特別コンテンツ(花粉情報、熱中症指数、紅葉情報など)が充実していることなどが特徴である。今後はビッグデータなどを活用し、特に天候や気温の影響を受けやすいライフスタイル分野において、気象情報と連携した革新的なサービス開発を進めることで競争優位性を構築し、持続的な成長を図る。
2. 沿革
同社は2013年3月に設立されたが、その主力事業である天気予報専門サイト「tenki.jp」の歴史は1997年にまで遡る。日本気象協会が1997年9月に「防災気象情報サービス」として開始、2002年6月に「tenki.jp」としてリニューアルしたことに伴い、収益事業へと転換した。
2005年4月、現 代表取締役CEOの池田洋人(いけだひろと)氏がCOOを務めていた(株)ありんくが、日本気象協会と営業支援契約を締結した。その後、2008年4月には業務委託契約へと発展し、「tenki.jp」の事業計画やサービスサイトの企画設計に関与するようになった。SNSを活用した情報発信も強化され、2009年6月にX(旧 Twitter)の公式アカウント「@tenkijp」を開設、2011年4月にはFacebook公式アカウントを開設した。同年5月にはiOS版アプリをリリースし、利便性向上を図った。2011年10月にはありんくと日本気象協会が業務提携契約を締結し、現在の共同事業形態での「tenki.jp」運営が始まった。
2013年3月のALiNKインターネット設立により、ありんくが保有していた日本気象協会との業務提携契約上の権利義務が同社に譲渡され、同年4月に改めて業務提携契約を締結した。それ以降事業を着実に拡大し、2015年9月にはAndroid版アプリをリリースした。2017年4月には収益基盤の強化を目的として、iOS及びAndroid向けの課金アプリ「tenki.jp 登山天気」をリリースした。
さらなる事業拡大の一環として、2018年1月にアドネットワーク事業を手掛ける(株)アトモスを吸収合併した。アドネットワークとは、複数のWebサイトやアプリの広告枠をまとめて広告主に提供し、効率的に広告配信を行う仕組みのことである。2019年12月には東京証券取引所マザーズに上場し、その後2022年4月の市場区分見直しに伴いグロース市場へ移行した。足元では天気情報を軸としながらも新たな領域への展開を進めており、2024年2月にはダイナミックプライシング事業の実証実験としてレンタルスペース事業の譲受契約を締結、2024年5月にはキャラクターコンテンツ「温泉むすめ」を手掛けるエンバウンドの全株式を取得し、子会社化した。日本気象協会との長年にわたる協力関係を基盤に、「tenki.jp」を中心としたサービスの多角化を推進している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 吉林拓馬)
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