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インティメート・マージャーのニュース
インティメート・マージャー <7072> [東証G] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年9月期第2四半期累計(22年10月-23年3月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の1億2800万円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の1億0800万円→1億4400万円(前期は9200万円)に33.3%上方修正し、増益率が17.4%増→56.5%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比68.0%減の1600万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の5200万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.0%→6.7%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主力ソリューションであるマーケティング支援売上において、ポストCookieソリューションを中心に新規アカウントの獲得は順調に進捗しておりますが、案件単価が前回予想を下回っており、売上高については前回予想を下回る見込みとなりました。 一方、利益項目については、成果報酬型広告運用サービス「Performance DMP」において、費用対効果の高い案件への注力や取引条件の見直し等、収益性を重視した各種施策を実施した結果、当初想定を超える利益率の改善が図られました。この傾向が2023年9月末までは継続するものと判断し、営業利益、経常利益及び当期純利益につきましては前回予想を上回る見込みです。
併せて、通期の同利益を従来予想の1億0800万円→1億4400万円(前期は9200万円)に33.3%上方修正し、増益率が17.4%増→56.5%増に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比68.0%減の1600万円に大きく落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の5200万円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.0%→6.7%に大幅改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主力ソリューションであるマーケティング支援売上において、ポストCookieソリューションを中心に新規アカウントの獲得は順調に進捗しておりますが、案件単価が前回予想を下回っており、売上高については前回予想を下回る見込みとなりました。 一方、利益項目については、成果報酬型広告運用サービス「Performance DMP」において、費用対効果の高い案件への注力や取引条件の見直し等、収益性を重視した各種施策を実施した結果、当初想定を超える利益率の改善が図られました。この傾向が2023年9月末までは継続するものと判断し、営業利益、経常利益及び当期純利益につきましては前回予想を上回る見込みです。
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