409円
ピアラのニュース
ピアラ <7044> [東証P] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期の連結経常損益は1億3100万円の赤字(前の期は1億1100万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、従来予想の3000万円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。23年12月期は1億2200万円の黒字に浮上する見通しとなった。
同時に、従来5円を計画していた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は7900万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→-0.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度の当社グループの業績につきましては、売上高はヘルスケア&ビューティ及び食品市場のD2Cにおいて、規制等の影響による市場環境の悪化が見られ、大手取引先の広告予算の抑制が発生し、計画を下回りました。利益につきましては、新規事業であるエンタメDX事業においてシステム開発の大幅な遅延が発生し利益を圧迫したことに加え、新型コロナウィルス感染症による中国でのロックダウンの長期化により中国を中心とした子会社の業績が大幅に未達となったことにより営業利益、経常利益ともに未達となりました。 加えてソフトウエア及びソフトウエア仮勘定等を減損処理し、減損損失145百万円を計上したことにより、親会社に帰属する当期純利益は計画を下回りました。
同時に、従来5円を計画していた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は7900万円の赤字(前年同期は3000万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→-0.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当連結会計年度の当社グループの業績につきましては、売上高はヘルスケア&ビューティ及び食品市場のD2Cにおいて、規制等の影響による市場環境の悪化が見られ、大手取引先の広告予算の抑制が発生し、計画を下回りました。利益につきましては、新規事業であるエンタメDX事業においてシステム開発の大幅な遅延が発生し利益を圧迫したことに加え、新型コロナウィルス感染症による中国でのロックダウンの長期化により中国を中心とした子会社の業績が大幅に未達となったことにより営業利益、経常利益ともに未達となりました。 加えてソフトウエア及びソフトウエア仮勘定等を減損処理し、減損損失145百万円を計上したことにより、親会社に帰属する当期純利益は計画を下回りました。
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