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ブリッジが4日ぶり反発、中期経営計画の発表が株価支援
ブリッジインターナショナル<7039.T>が4日ぶりに反発した。同社は法人営業の支援などを手掛ける。27日の取引終了後に3カ年の中期経営計画を策定したと発表。最終年度となる26年12月期に売上高を110億円(24年12月期見通しは88億4200万円)、営業利益を12億円(同9億4700万円)に伸ばす目標を掲げており、株価の支援材料となったようだ。これまでの「C&S事業」の名称を「プロセス・テクノロジー事業」に変更し、同事業ではレベニュープロセス改革支援や、セールスエンゲージメントアプリケーション(SEA)、オペレーション支援の3サービスを成長領域と位置付け、収益の柱を確立していく。インサイドセールスアウトソーシング事業では、外資系を含むITや通信・メディア、金融などの業界に特化し、安定成長を目指す。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
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