7039  東証グロース

ブリッジインターナショナル

174
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(11:30)

1,422.0
-7.0(-0.48%)
買い

目標株価

2,321

株価診断

分析中

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

ブリッジインターナショナルのニュース

ブリッジインターナショナルのニュース一覧

ブリッジインターナショナル---1Qは2ケタ増収増益、インサイドセールス事業は四半期で過去最高の売上高とセグメント利益

配信元:フィスコ
投稿:2022/05/16 14:22
ブリッジインターナショナル<7039>は13日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比59.5%増の15.81億円、営業利益が同73.0%増の2.09億円、経常利益が同73.0%増の2.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同71.9%増の1.42億円となった。

インサイドセールス事業の売上高は前年同期比27.8%増の12.67億円、セグメント利益は同65.2%増の1.99億円となり、過去最高の四半期売上高とセグメント利益となった。コロナ禍で非対面の営業モデルであるインサイドセールスの需要の拡大は継続しており、アウトソーシングを活用してのインサイドセールスの導入、およびその活動領域の拡大による需要が引き続き高い。主要サービスのアウトソーシングサービスの売上高は前年同期比30.5%増の11.45億円となった。大型案件の受注が寄与した。またコンサルティングサービスの売上高は前年同期比16.5%減の0.28億円となり、システムソリューションサービスの売上高は同16.4%増の0.92億円となった。

研修事業の売上高は3.14億円、セグメント利益は0.09億円となった。セキュリティ系のITカテゴリコースが好調に伸びた。

2022年12月期通期については、売上高が前期比18.2%増の66.12億円、営業利益が同4.3%増の6.72億円、経常利益が同3.5%増の6.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.7%減の4.50億円とする期初計画を据え置いている。


<SI>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

ブリッジインターナショナルの取引履歴を振り返りませんか?

ブリッジインターナショナルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

ブリッジインターナショナルの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する