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ブリッジインターナショナルのニュース
ブリッジインターナショナル <7039> [東証M] が12月14日大引け後(17:00)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常利益を従来予想の4.2億円→4.3億円(前期非連結は3.8億円)に3.3%上方修正し、増益率が9.8%増→13.5%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→2.2億円(前年同期非連結は1.7億円)に6.6%増額し、増益率が19.1%増→27.0%増に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループが展開するサービスは、法人営業の現場における電話やメール・web等を活用した非対面の営業活動(インサイドセールス)導入支援とその実行サービスのため、現状コロナ禍による業績等への影響を受けることがありません。更にテレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールスの有効性の認知が急速に広がっていることで、コンサルティングサービスおよびAIを活用した営業活動支援ツール「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが堅調に伸びました。当社2020年12月期の売上高につきましては、おおむね当初の予想値となる見込みですが、利益につきましては、2020年10月以降の事業の収益性が見通し以上に高く推移したため、従前公表の予想を上回る見込みです。また2020年12月期通期の個別の業績は、今回修正後の通期連結業績予想値とほぼ同額となる見込みのため個別業績予想の修正はいたしません。なお、上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は業況の変化等によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→2.2億円(前年同期非連結は1.7億円)に6.6%増額し、増益率が19.1%増→27.0%増に拡大する計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループが展開するサービスは、法人営業の現場における電話やメール・web等を活用した非対面の営業活動(インサイドセールス)導入支援とその実行サービスのため、現状コロナ禍による業績等への影響を受けることがありません。更にテレワークに適する営業活動スタイルであるインサイドセールスの有効性の認知が急速に広がっていることで、コンサルティングサービスおよびAIを活用した営業活動支援ツール「SAIN(サイン)」の自社クラウドツール提供サービスが堅調に伸びました。当社2020年12月期の売上高につきましては、おおむね当初の予想値となる見込みですが、利益につきましては、2020年10月以降の事業の収益性が見通し以上に高く推移したため、従前公表の予想を上回る見込みです。また2020年12月期通期の個別の業績は、今回修正後の通期連結業績予想値とほぼ同額となる見込みのため個別業績予想の修正はいたしません。なお、上記の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は業況の変化等によって予想数値と異なる場合があります。
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