263円
サノヤスホールディングスのニュース
サノヤスホールディングス <7022> が10月31日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期の連結経常損益を従来予想の4億円の赤字→28億円の赤字(前期は13.2億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、計画どおり推移する見通しです。営業利益は、M&T事業では利益上乗せが見込まれるものの、造船事業では未ヘッジ外貨の円換算に用いる為替レートが期初の予想(2019年5月14日に公表した1米ドル108円)を超えて円高に進んでいること、新造船の船価の低迷が継続していること、資材費や工費の高騰を背景に原価が高止まりしていることに加え、新船型の開発費用負担等、操業を安定的に運営していくための追加コストも見込むこととしたため、前回予想を大幅に下回る見込みです。経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも上記の影響により減少いたします。なお、想定為替レートは1米ドル107円に変更しました。 なお、配当は期末配当として年5円を予定しており、変更はありません。※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高は、計画どおり推移する見通しです。営業利益は、M&T事業では利益上乗せが見込まれるものの、造船事業では未ヘッジ外貨の円換算に用いる為替レートが期初の予想(2019年5月14日に公表した1米ドル108円)を超えて円高に進んでいること、新造船の船価の低迷が継続していること、資材費や工費の高騰を背景に原価が高止まりしていることに加え、新船型の開発費用負担等、操業を安定的に運営していくための追加コストも見込むこととしたため、前回予想を大幅に下回る見込みです。経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも上記の影響により減少いたします。なお、想定為替レートは1米ドル107円に変更しました。 なお、配当は期末配当として年5円を予定しており、変更はありません。※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
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