上昇からのスピード調整
タングステンとモリブデンの加工業で、電極・半導体部品の製造販売を行っています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.3%減益、最終利益が-18.1%減益となっています。
株価は6月7日高値2517円から7月9日安値1980円まで下げたあと、8月13日高値2419円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月14日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.74%、ストキャスティクス(9日)は91.77、RSI(14日)は78.04まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-17.3%減益、最終利益が-18.1%減益となっています。
株価は6月7日高値2517円から7月9日安値1980円まで下げたあと、8月13日高値2419円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月14日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+12.74%、ストキャスティクス(9日)は91.77、RSI(14日)は78.04まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。