前日に動いた銘柄 part1：日特建設、ディア・ライフ、TATERUなど

銘柄名<コード>3日終値⇒前日比

あさひ<3333> 1482 +40
8月の既存店売上高は前年同月比5.2％増。

イマジカロボ<6879> 642 -18
スマホ向けアプリ「ちょいちょいドラえもん」発表で一時切り返すも。

インタワクス<6032> 865 +41
給与即日払いサービスのペイミーと業務提携。

セコニックHD<7758> 1238 +11
投資有価証券売却益1.00億円を特別利益として計上。

日特建設<1929> 741 +83
大株主がTOB発表でTOB価格にサヤ寄せ目指す動きへ。

日本通信<9424> 188 +9
総務省では格安スマホへの通信速度を遅くする「差別」を禁止と。

ディア・ライフ<3245> 613 +40
業績・配当予想の上方修正を発表。

ソースネクスト<4344> 1010 +34
「ポケトークW」への期待感が続く展開に。

グレイステクノロジー<6541> 2736 +116
7月高値奪回を意識する動きに。

ヤーマン<6630> 1966 +66
決算発表の接近なども思惑材料視か。

スタートトゥデイ<3092> 4025 +195
シンガポールのサイジング提案ソフト開発会社へ出資。

カプコン<9697> 2700 +109
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 13680 +460
「ペイスル決済」の提供開始を引き続き材料視。

不二製油グループ<2607> 3470 +90
野村證券では「バイ」に格上げへ。

三井E＆S<7003> 1789 +52
みずほ証券の格上げが観測されている。

マツモトキヨシ<3088> 4330 +130
みずほ証券では「買い」に格上げ。

上組<9364> 2313 +57
JPモルガン証券では投資判断買い推奨に格上げ。

新日本科学<2395> 618 +11
子会社の全株式をエムスリーに譲渡と伝わる。

日本航空<9201> 4113 +108
AIシステムへの移行による効果が想定以上と。

TATERU<1435> 1206 -400
融資資料の改ざんが報じられている。

オルトプラス<3672> 608 -121
潜在的な希薄化をマイナス視する動きが継続へ。

日本ケミコン<6997> 3320 -330
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。

フジクラ<5803> 623 -63
一部製品での不適切事案を発表している。

大日本住友製薬<4506> 2143 -222
ADHD治療剤のFDA審査非承認を嫌気。

ニチコン<6996> 1188 -84
日本ケミコンとともに目標株価引き下げ観測も。

＜FA＞