3,176円
村田製作所の個人投資家の売買予想
予想株価
1,444円
現在株価との差
-1,045.08
円
登録時株価
977.8円
獲得ポイント
+439.36pt.
収益率
+154.61%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
23.0倍 2.80倍 1.26% 2.39倍
12,685円 前日比 -80 (-0.63%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
村田製 JPモル 強気 13000→14400 11/6
村田製 三菱UF 強気 13500→14200 11/6
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2倍 2.69倍 1.31% 2.77倍
12,205円 前日比 +320 (+2.69%)
今期税引き前を18%上方修正・14期ぶり最高益更新へ
10月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比39.5%増の953億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の1480億円→1750億円(前期は1323億円)に18.2%上方修正し、増益率が11.8%増→32.2%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比33.2%増の581億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.2%→20.2%に改善した。
10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.75倍 1.36% 2.34倍
11,755円 前日比 +95 (+0.81%)
上期税引き前を30%上方修正
10月27日大引け後(15:00)に業績修正(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益を従来予想の730億円→950億円(前年同期は683億円)に30.1%上方修正し、増益率が6.8%増→39.0%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の税引き前利益は従来予想の1480億円(前期は1323億円)を据え置いた。
10/20
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.76倍 1.36% 2.20倍
11,795円 前日比 +575 (+5.12%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 Cスイス 強気 12000→13000 10/20
10/3
PER PBR 利回り 信用倍率
26.1倍 2.76倍 1.35% 0.52倍
11,825円 前日比 +250 (+2.16%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 UBS 買い 11000→14000 10/3
村田製 三菱UF 強気 12000→13500 10/3
9/26 年初来高値更新 12460円
PER PBR 利回り 信用倍率
27.5倍 2.91倍 1.28% 0.54倍
12,460円 前日比 +210 (+1.71%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 JPモル 強気 12000→13000 9/26
9/22 年初来高値更新 11965円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.75倍 1.36% 0.91倍
11,785円 前日比 -25 (-0.21%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 野村 買い 10900→13300 9/22
9/19 年初来高値更新 11935円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.1倍 2.76倍 1.35% 0.91倍
11,810円 前日比 +500 (+4.42%)
9/18 年初来高値更新 11370円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.0倍 2.64倍 1.41% 0.91倍
11,310円 +425 (+3.9%)
18日付の朝刊で「偽造防止した世界採用のICタグを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
23.4倍 2.47倍 1.51% 1.99倍
10,580円 前日比 +40 (+0.38%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 岩井コスモ A 12000→13000 9/4
9/2 年初来高値更新 10715円
PER PBR 利回り 信用倍率
23.6倍 2.49倍 1.50% 1.83倍
10,675円 前日比 +550 (+5.43%)
目標株価引き上げの動きが相次ぐ
1月23日以来の年初来高値更新。クレディ・スイス(CS)では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を12000円にまで引き上げている。高周波部品の拡大、車載関連部材の継続的な増加に加えて、今後は北米メーカーの新型スマホ向けビジネスの本格立ち上がりも想定され、短期・中期ともにシナリオは磐石と評価している。また、モルガン・スタンレー(MS)でも目標株価を10500円から12000円に引き上げへ。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 モルガン 強気 10500→12000 9/2
村田製 Cスイス 強気 11500→12000 9/2
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
22.3倍 2.35倍 1.59% 1.56倍
10,075円 +80 (+0.8%)
25日付の朝刊で「米スマホ部品大手を買収、次世代部品開発で先行狙う」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
21.9倍 2.32倍 1.61% 1.54倍
9,922円 前日比 +66 (+0.67%)
4-6月期(1Q)最終は54%増益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比54.0%増の269億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の510億円に対する進捗率は52.8%に達し、4年平均の42.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.0%→16.9%に大幅改善した。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8倍 2.33倍 1.62% 2.82倍
9,883円 前日比 +39 (+0.40%)
4-6月期営業利益は360億円程度となり、前年同期比45%増になったもようとの観測報道が伝わっている。中国メーカーなど販路拡大が奏効、「サムスンショック」が緩和される格好になったようだ。市場予想320-330億円レベルを上回る状況に。
6/5
PER 20.1倍
PBR 2.14倍
利回り 1.76%
信用倍率 9.43倍
9,090円 +5 (+0.1%)
5日付の朝刊で「モバイル機器向け圧電サウンダーが完成」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/2
自動車向け電子部品の中期的な成長が期待できるとも
大幅に4日続伸。モルガン・スタンレー(MS)では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も10500円にまで引き上げている。iPhone出荷数量増に加えて部品点数増加のメリットが期待できること、自動車向け電子部品の中期的な成長が期待できることなどを評価引き上げの背景としている。なお、MSでは日本電産の投資判断は「イコールウェイト」に格下げしている。
5/30
PER 19.0倍
PBR 2.03倍
利回り 1.86%
信用倍率 9.95倍
8,623円 前日比 +40 (+0.47%)
レーティング【格上げ↑】
村田製 モルガン 中立→強気 10500 5/30
5/20
PER 18.8倍
PBR 2.01倍
利回り 1.88%
信用倍率 6.76倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 岩井コスモ A 10500→11000 5/20
今期税引き前は12%増益、30円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。14年3月期の連結税引き前利益は前の期比2.2倍の1323億円に急拡大し、15年3月期も前期比11.8%増の1480億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比30円増の160円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比96.4%増の264億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.2%→10.6%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
23.0倍 2.80倍 1.26% 2.39倍
12,685円 前日比 -80 (-0.63%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月6日)
村田製 JPモル 強気 13000→14400 11/6
村田製 三菱UF 強気 13500→14200 11/6
10/31
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2倍 2.69倍 1.31% 2.77倍
12,205円 前日比 +320 (+2.69%)
今期税引き前を18%上方修正・14期ぶり最高益更新へ
10月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比39.5%増の953億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の1480億円→1750億円(前期は1323億円)に18.2%上方修正し、増益率が11.8%増→32.2%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比33.2%増の581億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.2%→20.2%に改善した。
10/27
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.75倍 1.36% 2.34倍
11,755円 前日比 +95 (+0.81%)
上期税引き前を30%上方修正
10月27日大引け後(15:00)に業績修正(米国会計基準)を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益を従来予想の730億円→950億円(前年同期は683億円)に30.1%上方修正し、増益率が6.8%増→39.0%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の税引き前利益は従来予想の1480億円(前期は1323億円)を据え置いた。
10/20
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.76倍 1.36% 2.20倍
11,795円 前日比 +575 (+5.12%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 Cスイス 強気 12000→13000 10/20
10/3
PER PBR 利回り 信用倍率
26.1倍 2.76倍 1.35% 0.52倍
11,825円 前日比 +250 (+2.16%)
レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 UBS 買い 11000→14000 10/3
村田製 三菱UF 強気 12000→13500 10/3
9/26 年初来高値更新 12460円
PER PBR 利回り 信用倍率
27.5倍 2.91倍 1.28% 0.54倍
12,460円 前日比 +210 (+1.71%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 JPモル 強気 12000→13000 9/26
9/22 年初来高値更新 11965円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.0倍 2.75倍 1.36% 0.91倍
11,785円 前日比 -25 (-0.21%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 野村 買い 10900→13300 9/22
9/19 年初来高値更新 11935円
PER PBR 利回り 信用倍率
26.1倍 2.76倍 1.35% 0.91倍
11,810円 前日比 +500 (+4.42%)
9/18 年初来高値更新 11370円
PER PBR 利回り 信用倍率
25.0倍 2.64倍 1.41% 0.91倍
11,310円 +425 (+3.9%)
18日付の朝刊で「偽造防止した世界採用のICタグを開発」と一部報じられたことが買い材料視された。
9/4
PER PBR 利回り 信用倍率
23.4倍 2.47倍 1.51% 1.99倍
10,580円 前日比 +40 (+0.38%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 岩井コスモ A 12000→13000 9/4
9/2 年初来高値更新 10715円
PER PBR 利回り 信用倍率
23.6倍 2.49倍 1.50% 1.83倍
10,675円 前日比 +550 (+5.43%)
目標株価引き上げの動きが相次ぐ
1月23日以来の年初来高値更新。クレディ・スイス(CS)では投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を12000円にまで引き上げている。高周波部品の拡大、車載関連部材の継続的な増加に加えて、今後は北米メーカーの新型スマホ向けビジネスの本格立ち上がりも想定され、短期・中期ともにシナリオは磐石と評価している。また、モルガン・スタンレー(MS)でも目標株価を10500円から12000円に引き上げへ。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 モルガン 強気 10500→12000 9/2
村田製 Cスイス 強気 11500→12000 9/2
8/25
PER PBR 利回り 信用倍率
22.3倍 2.35倍 1.59% 1.56倍
10,075円 +80 (+0.8%)
25日付の朝刊で「米スマホ部品大手を買収、次世代部品開発で先行狙う」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/31
PER PBR 利回り 信用倍率
21.9倍 2.32倍 1.61% 1.54倍
9,922円 前日比 +66 (+0.67%)
4-6月期(1Q)最終は54%増益で着地
7月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比54.0%増の269億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の510億円に対する進捗率は52.8%に達し、4年平均の42.5%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の13.0%→16.9%に大幅改善した。
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8倍 2.33倍 1.62% 2.82倍
9,883円 前日比 +39 (+0.40%)
4-6月期営業利益は360億円程度となり、前年同期比45%増になったもようとの観測報道が伝わっている。中国メーカーなど販路拡大が奏効、「サムスンショック」が緩和される格好になったようだ。市場予想320-330億円レベルを上回る状況に。
6/5
PER 20.1倍
PBR 2.14倍
利回り 1.76%
信用倍率 9.43倍
9,090円 +5 (+0.1%)
5日付の朝刊で「モバイル機器向け圧電サウンダーが完成」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/2
自動車向け電子部品の中期的な成長が期待できるとも
大幅に4日続伸。モルガン・スタンレー(MS)では投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も10500円にまで引き上げている。iPhone出荷数量増に加えて部品点数増加のメリットが期待できること、自動車向け電子部品の中期的な成長が期待できることなどを評価引き上げの背景としている。なお、MSでは日本電産の投資判断は「イコールウェイト」に格下げしている。
5/30
PER 19.0倍
PBR 2.03倍
利回り 1.86%
信用倍率 9.95倍
8,623円 前日比 +40 (+0.47%)
レーティング【格上げ↑】
村田製 モルガン 中立→強気 10500 5/30
5/20
PER 18.8倍
PBR 2.01倍
利回り 1.88%
信用倍率 6.76倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
村田製 岩井コスモ A 10500→11000 5/20
今期税引き前は12%増益、30円増配へ
4月30日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。14年3月期の連結税引き前利益は前の期比2.2倍の1323億円に急拡大し、15年3月期も前期比11.8%増の1480億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収、増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比30円増の160円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比96.4%増の264億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.2%→10.6%に改善した。
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