上昇からのスピード調整
精密プラスチック加工で首位です。微細加工に強みがあり、LED関連を強化中です。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+22.6%増益、最終利益が-34.0%減益となっています。次回の決算発表は4月20日の予定です。
株価は2月28日高値3965円から3月26日安値3305円まで下げたあと、4月13日高値3645円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月16日現在で、ストキャスティクス(9日)は78.89、RCI(9日)は76.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+22.6%増益、最終利益が-34.0%減益となっています。次回の決算発表は4月20日の予定です。
株価は2月28日高値3965円から3月26日安値3305円まで下げたあと、4月13日高値3645円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月16日現在で、ストキャスティクス(9日)は78.89、RCI(9日)は76.25まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。