【買い】新日本無線<6911>高値更新銘柄の順張り買い
【説明】
電源用ICなど半導体が柱。オペアンプ生産量は世界首位級。電子管なども。日清紡が筆頭株主。
昨日、日経平均株価が-538円の19,520円と大幅安となり、東京株式市場が全面安となる中、+36円の534円と上昇しました。
株価は上値抵抗線を突破し高値を更新。チャートは「三角保ち合い上放れ」となり上昇新展開入りとなりました。
また、長期間に渡り400~500円前後でもみ合い、ヨコヨコの動きを続けていた株価を上放れた動きです。この形は『ラインの放れ』といい、大相場の予兆とされます。
マエストロでは、ディー・エヌ・エー(2432)、ACCESS(4813)、倉元製作所(5216)、アクリーティブ(8423)、クボテック(7709)、ビジネス・ブレークスルー(2464)などの暴騰銘柄を初動で『ラインの放れ』として紹介させていただいております。
東証1部の銘柄ですので、新興市場の小型株ほどの値動きは期待できませんが、ここから幅のある上昇が期待されます。
電源用ICなど半導体が柱。オペアンプ生産量は世界首位級。電子管なども。日清紡が筆頭株主。
昨日、日経平均株価が-538円の19,520円と大幅安となり、東京株式市場が全面安となる中、+36円の534円と上昇しました。
株価は上値抵抗線を突破し高値を更新。チャートは「三角保ち合い上放れ」となり上昇新展開入りとなりました。
また、長期間に渡り400~500円前後でもみ合い、ヨコヨコの動きを続けていた株価を上放れた動きです。この形は『ラインの放れ』といい、大相場の予兆とされます。
マエストロでは、ディー・エヌ・エー(2432)、ACCESS(4813)、倉元製作所(5216)、アクリーティブ(8423)、クボテック(7709)、ビジネス・ブレークスルー(2464)などの暴騰銘柄を初動で『ラインの放れ』として紹介させていただいております。
東証1部の銘柄ですので、新興市場の小型株ほどの値動きは期待できませんが、ここから幅のある上昇が期待されます。