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キョウデン

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東証2部（大引け）＝2部指数は反落、セキド、ジー・スリーが売られる

個別株
配信元：株探
投稿:2021/04/27 15:02
　27日大引けの東証2部指数は前日比15.82ポイント安の7448.68ポイントと反落。値上がり銘柄数は184、値下がり銘柄数は204となった。

　個別では中外鉱業<1491>、ケー・エフ・シー<3420>、相模ゴム工業<5194>、タクミナ<6322>、キョウデン<6881>など6銘柄が年初来安値を更新。セキド<9878>、ジー・スリーホールディングス<3647>、マーチャント・バンカーズ<3121>、篠崎屋<2926>、バイク王＆カンパニー<3377>は値下がり率上位に売られた。

　一方、タカトリ<6338>、東京ソワール<8040>がストップ高。東京ボード工業<7815>、セブン工業<7896>は一時ストップ高と値を飛ばした。三井金属エンジニアリング<1737>、富士古河Ｅ＆Ｃ<1775>、鉄人化計画<2404>、ファインシンター<5994>、エスティック<6161>など12銘柄は年初来高値を更新。石井食品<2894>、光陽社<7946>、東京衡機<7719>、ＪＭＡＣＳ<5817>、ユニバンス<7254>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース
配信元： 株探

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