3,428円
OBARA GROUPのニュース
■河西工 <7256> 213円 (+50円、+30.7%) ストップ高
河西工業 <7256> [東証S]がストップ高。16日午後3時ごろに26年3月期の連結業績予想について、営業利益を35億円から40億円(前期2億8900万円の赤字)へ、最終損益を20億円の赤字から10億円の黒字(同91億8200万円の赤字)へ上方修正しており、これを好感した買いが入った。主要販売先の生産台数の減少が影響し、売上高は従来予想の2000億円(前期比8.6%減)を据え置いているものの、北米を中心に収益改善施策の効果が表れてきたことが利益を押し上げる。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1429億円(前年同期比11.5%減)、営業利益25億6700万円(前年同期27億4300万円の赤字)、最終利益9億500万円(同41億4500万円の赤字)だった。また、28年3月期に売上高2000億円、営業利益100億円を目指す中期経営計画をあわせて発表しており、これも評価されている。北米中心の収益改善を進めるほか、工場再編を伴う抜本策などで営業利益率5%を目指すとしている。
■MERF <3168> 1,317円 (+300円、+29.5%) ストップ高
MERF <3168> [東証S]がストップ高。銅を中心とした非鉄金属のリサイクル事業(スクラップとインゴットの供給)を手掛けるが、銅市況の高騰を背景に採算性の低い取引から利益率を重視した取引へのシフトを進め、全体業績に反映させている。海外子会社も好調に需要を獲得し、足もとの収益は会社側の想定を大きく上回っている。そうしたなか、前週末13日取引終了後に、26年8月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の7億4400万円から27億5600万円(前期比23.6倍)に大幅増額しており、これがポジティブサプライズとなり買いが集中した。利益の飛躍的な伸びを背景に株主還元も強化、今期の年間配当を従来計画の20円から30円(前期実績は20円)に大幅上乗せしており、これも物色人気を助長した。
■ベルトラ <7048> 224円 (+50円、+28.7%) ストップ高
ベルトラ <7048> [東証G]がストップ高。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比9.1%増の50億円、経常利益が同3.7倍の3億6600万円となる見通しを示した。黒字転換した前期の実績から利益の上積みを図る計画となっており、材料視された。現地体験型ツアーの予約サービスなどを手掛ける主力のOTA(オンライン・トラベル・エージェント)事業で利益率の向上を図る。25年12月期の売上高は前の期比6.4%増の45億8100万円、最終損益は1億4000万円の黒字(前の期は4億700万円の赤字)となった。同社は今後、単年度予算の必達と確実な利益の積み上げにコミットする経営スタイルに移行するとし、中期経営計画を取り下げている。
■AIメカ <6227> 14,090円 (+3,000円、+27.1%) ストップ高
AIメカテック <6227> [東証S]がストップ高。前週末13日取引終了後、26年6月期連結業績予想について売上高を250億1000万円から343億1200万円(前期比63.6%増)へ、営業利益を25億900万円から48億5400万円(同2.3倍)へ上方修正すると発表した。AI用先端半導体向けウエハハンドリングシステムの受注・出荷が牽引し、上期に想定を上回る収益となった影響を織り込んだ。これを好感した買いが膨らんだ。あわせて、3月31日を基準日として1株を3株に分割すると発表した。これに伴い、通期の配当予想を17円に修正した。分割前ベースで51円であり、従来予想(50円)から実質増配となる見通し。このほか、海外の大手半導体関連メーカー2社からウエハハンドリングシステム(ボンダー・デボンダー装置)を約78億円で受注したことを明らかにした。売り上げ計上は27年6月期の予定。
■オプトラン <6235> 2,629円 (+500円、+23.5%) ストップ高
東証プライムの上昇率トップ。オプトラン <6235> [東証P]がストップ高。前週末13日取引終了後、26年12月期連結業績予想について売上高を382億円(前期比12.8%増)、営業利益を62億円(同85.9%増)と発表。配当予想は56円(前期54円)とした。これを好感した買いが集まった。同時に発表した25年12月期決算は、売上高が338億6100万円(前の期比4.5%増)、営業利益が33億3400万円(同49.2%減)だった。光学領域の自動車向けディスプレイ・カメラ、光通信をはじめとする光学部品向け装置や、半導体光学の光電子向け装置が好調で増収を確保。一方、利益率の高い装置の販売減や棚卸資産評価損の計上などが利益面で響いた。
■関電化 <4047> 1,685円 (+300円、+21.7%) ストップ高
東証プライムの上昇率2位。関東電化工業 <4047> [東証P]がストップ高。同社は前週末13日に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の35億円に伸びた。併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→53億円(前期は45億円)に51.4%上方修正し、一転して17.6%増益見通しとなった。
■コメ兵HD <2780> 4,090円 (+700円、+20.7%) ストップ高
コメ兵ホールディングス <2780> [東証S]がストップ高。前週末13日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比40.9%増の1575億600万円、営業利益は同12.6%増の57億2800万円となった。大幅な増収で2ケタの営業増益で着地しており、評価された。10~12月期では売上高は46%増、営業利益は2.0倍となり、四半期単位で過去最高となった。金相場の高騰を背景に金地金の買い取りが増加し、売上高の拡大に寄与した。
■住友ファーマ <4506> 2,970.5円 (+500円、+20.2%) ストップ高
東証プライムの上昇率3位。住友ファーマ <4506> [東証P]がストップ高。同社は前週末13日の取引終了後、パーキンソン病を対象とする「非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞」(アムシェプリ)に関し、今月19日開催予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会の審議事項として公開されたと発表。今回の部会での審議で再生医療等製品のアムシェプリの承認の可否などが判断されるとしており、新薬の実用化を期待した買いが集まった。住友ファーマはRACTHERA(東京都中央区)とともに、昨年8月5日付で国内における製造販売承認申請を行っていた。
■PowerX <485A> 3,025円 (+500円、+19.8%) ストップ高
パワーエックス <485A> [東証G]がストップ高。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示。今期の売上高は前期比96.8%増の380億円、経常損益は10億~15億円の黒字(前期は17億9600万円の赤字)の見通しとした。大幅な増収で黒字転換を計画。更にインターネットイニシアティブ <3774> [東証P]とともに、蓄電システムとコンテナデータセンターを活用した協業に関する覚書を締結したと発表しており、これらを材料視した買いが集まった。定置用蓄電システムの製造販売を手がけるBESS(バッテリーエナジーストレージシステム)事業で増収増益を計画。今回発表した新規のデータセンター事業については、売り上げは見込まず若干の研究開発コストを見込むのみとした。想定以上の需要があった場合は追加での投資を行う可能性があるとしている。原材料価格や為替変動リスクなども考慮し、業績予想はレンジ方式で示した。25年12月期の売上高は前の期比3.1倍の193億600万円。経常損益の赤字幅は前の期の57億200万円から縮小した。
■精工技研 <6834> 22,730円 (+3,720円、+19.6%)
精工技研 <6834> [東証S]が6日続急騰。同社は13日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の49億円から70億円(前期比2.5倍)に引き上げた。売上高予想も240億円から300億円(同50.1%増)に上方修正。車載用センサーなどに用いるインサート成形品や金型などの売り上げが堅調だったほか、光コネクターを中心とする光通信用部品が伸長した。また、期末配当を従来計画比20円増額の60円とすることも発表。これにより、中間配当40円とあわせた年間配当は100円(前期は65円)となる。
■タカラバイオ <4974> 951円 (+150円、+18.7%) ストップ高
東証プライムの上昇率5位。タカラバイオ <4974> [東証P]がストップ高。同社に対して親会社の宝ホールディングス <2531> [東証P]が完全子会社化を目的としてTOB(株式公開買い付け)を実施すると前週末13日の取引終了後に発表。買付価格は1株1150円で、タカラバイオの株価はこれにサヤ寄せをしている。買付期間は16日から4月6日まで。買付予定数の下限は692万7000株で、上限は設定しない。TOBが成立した場合、所定の手続きを経てタカラバイオは上場廃止となる見通し。タカラバイオはTOBに賛同の意見を表明している。宝HLDは親子上場を解消し、タカラバイオのサプライチェーンや商品・サービスの見直しなどで迅速な意思決定と実行を図る方針。東京証券取引所は13日付でタカラバイオを監理銘柄(確認中)に指定した。
■OBARAG <6877> 4,570円 (+700円、+18.1%) ストップ高
OBARA GROUP <6877> [東証S]がストップ高。前週末13日の取引終了後に上限を120万株(自己株式を除く発行済み株数の7.87%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視された。取得期間は2月16日から来年2月15日までで、成長戦略の実施に必要な財務基盤を維持しつつ、株主還元の一層の強化と資本効率の向上を図ることが目的という。同時に発表した第1四半期(25年10~12月)連結決算は、売上高184億2900万円(前年同期比39.6%増)、営業利益30億5900万円(同52.2%増)、純利益19億3000万円(同30.1%増)だった。自動車向け溶接機器の設備品や消耗品の拡販を図ったことに加えて、半導体向け平面研磨装置が好調に推移したことが貢献した。なお、26年9月期通期業績予想は、売上高639億円(前期比3.6%増)、営業利益92億円(同5.2%減)、純利益63億円(同6.8%減)の従来見通しを据え置いている。
■日本マイクロ <6871> 12,440円 (+1,820円、+17.1%)
東証プライムの上昇率6位。日本マイクロニクス <6871> [東証P]が6日続急騰。上場来高値を連日で更新した。同社は前週末13日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の業績予想を公表。売上高が中間期で前年同期比32.5%増の439億円、最終利益が同71.7%増の82億円となる見通しを示した。前期の実績が計画を上振れして着地し、過去最高益を更新したことも相まって、評価された。25年12月期の売上高は前の期比26.1%増の701億7300万円、最終利益は同36.9%増の120億6300万円だった。半導体メモリー向けプローブカードの需要が一段と拡大し、製品ミックスは改善。為替評価の計上もあって計画を上回って着地した。今年もプローブカード市場は高成長が続くと予測する。また、同社は前期の期末一括配当について、従来の見通しから23円増額して95円とした。今期の期末配当予想については、中間期決算とともに開示する予定としている。
■イトーキ <7972> 3,060円 (+436円、+16.6%) 一時ストップ高
東証プライムの上昇率7位。イトーキ <7972> [東証P]が急反騰。一時501円高はストップ高となる3125円をつけた。前週末13日取引終了後、25年12月期連結決算を発表。売上高は1536億8200万円(前の期比11.0%増)、営業利益は136億8500万円(同35.8%増)だった。オフィス向け家具や空間デザインなどを手掛ける主力のワークプレイス事業で、ハイブリッドな新しい働き方に合わせたリニューアル案件を中心に好調だった。同時に発表した26年12月期の売上高は1657億円(前期比9.0%増)、営業利益は160億円(同16.9%増)の計画。売上高、営業利益とも前期に続き過去最高を更新する見通しだ。配当予想も90円(前期75円)と増配基調を継続する。オフィス投資需要が引き続き底堅く推移すると見込む。これを好感した買いが優勢となった。
■クオリプス <4894> 10,950円 (+1,500円、+15.9%) ストップ高
クオリプス <4894> [東証G]がストップ高。前週末13日の取引終了後、同社のヒト(同種)iPS細胞由来心筋細胞シート「リハート」が、19日に開催される予定の厚生労働省薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で承認可否が審議されることになったと発表しており、これを好感した買いが流入した。なお、同件が26年3月期業績予想に与える影響は軽微としている。あわせて26年3月期連結業績予想について、売上高を5億9000万円から2億1200万円(前期比21.0%増)へ、営業損益を8億9500万円の赤字から10億2400万円の赤字(前期5億9000万円の赤字)へ、最終損益を8億8900万円の赤字から9億8300万円の赤字(同6億4400万円の赤字)へ下方修正した。CDMO(医薬品開発製造受託)事業で顧客の研究開発スケジュールに一部見直しが生じたことや、子会社クオリプスヘルスケアサイエンスで見込んでいた一部売上高の計上が翌期にずれ込むことなどが要因としている。同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高2億700万円(前年同期比7.7倍)、営業損益7億7100万円の赤字(前年同期5億6400万円の赤字)、最終損益7億3200万円の赤字(同6億1100万円の赤字)だった。
■大黒屋 <6993> 169円 (+23円、+15.8%)
大黒屋ホールディングス <6993> [東証S]が急反騰。同社は前週末13日大引け後に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は6億6500万円の赤字(前年同期は7億1400万円の赤字)に赤字幅が縮小した。
■ASB機械 <6284> 7,550円 (+1,000円、+15.3%) ストップ高
東証プライムの上昇率10位。日精エー・エス・ビー機械 <6284> [東証P]がストップ高。前週末13日の取引終了後に発表した第1四半期(25年10~12月)連結決算が、売上高113億4100万円(前年同期比20.1%増)、営業利益25億8600万円(同25.7%増)、純利益18億9900万円(同11.0%増)の大幅増益と順調な滑り出しとなったことが好感された。期中にドイツで開催された世界最大のプラスチック展示会「K2025」をはじめとする主要展示会で獲得した引き合いを着実に契約につなげたことで、受注高は154億1900万円(前年同期比23.6%増)と四半期として過去最高を記録した。良好な受注環境のもと、中小型機が牽引役となりストレッチブロー成形機が伸長したほか、旺盛なプラスチック容器需要を背景に金型や保守・サービスも好調に推移。展示会の一過性費用計上はあったものの、製品・地域ミックスにも恵まれ大幅増益となった。なお、26年9月期通期業績予想は、売上高468億円(前期比7.2%増)、営業利益115億円(同8.1%増)、純利益81億円(同4.6%増)の従来見通しを据え置いている。
※16日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
OBARAGのニュース一覧- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … PowerX、ゼンムテック、大黒屋 (2月13日発表分) 2026/02/16
- 出来高変化率ランキング(14時台)~ミナトHD、コンヴァノなどがランクイン 2026/02/16
- 出来高変化率ランキング(13時台)~サンリオ、ベースなどがランクイン 2026/02/16
- 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、住石HD、Jテック・CがS高 2026/02/16
- 出来高変化率ランキング(10時台)~TMN、ミナトHDなどがランクイン 2026/02/16
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 プレジデントデーのため休場 (2月16日) (02/17)
- 「系統用蓄電池」関連に熱視線、ダブルの追い風で成長エリアばく進へ <株探トップ特集> (02/16)
- 明日の為替相場見通し=米プレジデントデーで様子見も (02/16)
- 明日の株式相場に向けて=高市政策テーマで舞い踊る投資マネー (02/16)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
OBARA GROUPの取引履歴を振り返りませんか?
OBARA GROUPの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。