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日立国際電気のニュース
日立国際の第2四半期営業利益は101億2700万円と計画超で着地
日立国際電気<6756.T>はこの日の取引終了後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上収益は従来予想の890億円に対して909億4000万円(前年同期比23.0%増)、営業利益は78億円に対して101億2700万円(同94.0%増)、最終利益は58億円に対して77億1200万円(同84.4%増)と計画超で着地。第2四半期末配当は従来予想の10円(前年同期実績6円)に対して14円に引き上げた。エコ・薄膜プロセス部門は半導体メーカーによる設備投資の前倒し実施で好調に推移している。
通期業績は売上収益1840億円(前期比0.6%減)、営業利益195億円(同1.7%減)、最終利益155億円(同11.3%減)と従来見通しを据え置いた。期末配当予想も26円(前年同期実績30円)を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
通期業績は売上収益1840億円(前期比0.6%減)、営業利益195億円(同1.7%減)、最終利益155億円(同11.3%減)と従来見通しを据え置いた。期末配当予想も26円(前年同期実績30円)を据え置いている。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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