フランスのバッテリーということで安心していましたが、B787がらみでGSユアサは2005年から仏タレスに納入していたとのこと

エアバス系も同様のバッテリー部品が採用されているかどうかはわかりませんが、米仏どちらの新型旅客機も日本製部品採用比率が多いです。
エアバス系では問題が起こってないことからバッテリー自体よりも、過充電などのソフトウェア的な問題に過ぎない可能性もありそうですが。
（調べていませんが、そもそもエアバス系のバッテリーはユアサ関係ないかもしれませんけど、後で調べます。）
いずれにしろすぐに重大インシデント指定されすぐに結論は出ないでしょうから、若干B787関連かといった程度で下げている今のうちに空売りして、もっと強烈に下げた時に買い戻してみようと思います。

http://www.gs-yuasa.com/jp/nr_pdf/20050623.htm