調整からのリバウンド期待
フレキシブルプリント基板の試作メーカーで、多品種小ロットに強みがあり、基板検査装置も製造しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が前期比2.0倍となっています。
株価は7月5日安値530円から7月27日高値650円まで上昇したあと、8月29日安値526円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.07%、ストキャスティクス(9日)は14.29、RSI(14日)は22.47まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+71.4%増益、最終利益が前期比2.0倍となっています。
株価は7月5日安値530円から7月27日高値650円まで上昇したあと、8月29日安値526円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月29日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.07%、ストキャスティクス(9日)は14.29、RSI(14日)は22.47まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。