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<動意株・25日>(大引け)=ANAP、Tホライゾン、しまむらなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/02/25 15:09
<動意株・25日>(大引け)=ANAP、Tホライゾン、しまむらなど  ANAP<3189.T>=急反発。一時18.2%高の350円まで上昇する場面があった。きょう午前11時30分ごろ、運営するブランド「ANAP」のメタバース店舗で販売したNFTファッションアイテムがすべて完売したことを発表。あわせて、3月14日から第2弾の販売を始めることも明らかにしており、これを材料視した買いが向かったようだ。今回販売を行ったメタバース店舗「ANAP meta store DECENTRALAND店」は今月8日にオープンしており、新しい形での商品販売やブランド発信活動を展開していく予定。第2弾の販売ではNFTファッションアイテムのほか、ファッションウエラブルアイテムを取り扱うという。

 テクノホライゾン<6629.T>=大幅高。24日の取引終了後、サービス配膳ロボットの医療・介護現場の本格展開を開始すると発表しており、これが材料視されている。同社では21年10月から飲食店を中心に中国・シンセン・プドゥ・テクノロジー社製のサービス配膳ロボットを販売している。今回、同社が多くのサービスを手掛ける医療・介護現場向けにも同ロボットを提供し、単純業務の無人力化や現場の非接触を推進することで、医療・介護現場の安心・安全と、業務の効率化の双方を実現するとしている。

 しまむら<8227.T>=続伸。24日の取引終了後に発表した2月度(1月21日~2月20日)の月次売上速報で、既存店売上高が前年同月比5.1%増と4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。全国各地で強い冷え込みが続いたことで、春物の売り上げは前年を下回ったものの、肌着や靴下、寝具やインテリアなど実用商品の冬物が売り上げを伸ばした。また、チラシで打ち出した「ファッショングッズフェア」により、美肌シェーバーなどの美容雑貨やキャラクターのポーチ、バッグなども好調だった。なお、全店売上高は同4.6%増だった。

 マネーフォワード<3994.T>=急伸。同社はきょう午前9時に、金融機関向けに提供する法人用資金管理サービス「Business Financial Management(BFM)」が中国銀行<8382.T>に採用されたと発表した。22年夏ごろに中国銀の法人顧客向けサービスの提供を開始する。「BFM」は金融機関の法人顧客向けに提供する法人用資金管理サービスで、法人顧客は「BFM」を通じて、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能となる。そのため、通帳記帳をせずに最新の情報を得ることができるほか、金融機関は法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため、融資など経営改善に役立つサポートを行うことが可能になるとした。

 シリコンスタジオ<3907.T>=4日ぶりに急反発。24日の取引終了後、クボタ<6326.T>に製品検査向け機械学習用CG画像合成ツールを提供したと発表した。シリコンスタは「BENZaiTEN(ベンザイテン)」ブランドで、人物(顔・表情)認識用CG生成、不良品判定用CG生成、組み立て部品・パーツ認識用CG生成など、さまざまな機械学習向け教師画像用CG生成ソリューションを展開している。今回、クボタ向けに開発・提供したのは、製品検査向け機械学習用に不良種画像(3D)と背景画像(2D)を合成し、学習用CG画像を生成するソフトウェアで、クボタにおける検証では、不良種CG画像をAI分類モデルに入力し、推論結果が正しい不良種として信頼できることが確認されたとしている。

 ENECHANGE<4169.T>=大幅高で6日ぶりに反発。この日寄り前にGHG(温室効果ガス)排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard(ゼロボード)」を開発・提供するゼロボード(東京都港区)と業務提携契約を締結したと発表しており、これが材料視されている。「zeroboard」によりGHG排出量を見える化し、エネチェンジの法人企業向け電力切り替えサービス「エネチェンジBiz」や再エネ導入支援サービス「エネチェンジエコ」を利用することで、企業の脱炭素化への取り組みを後押しするのが狙い。エネチェンジには、電力提案の要望と並行して測定から開示までのサービスを要望する利用客の声があることから、今回の提携に至ったという。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ
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