直近のIPOの出遅れで注目。
直近のIPOの出遅れで注目。
12月18日に東証マザーズに新規上場
2015年よりソフトバンクと資本業務提携開始しソフトバンクグループインターナショナル合同会社が大量保有、保有割合32.8%となっている。
メディアの広告枠を自動で売買する「アド・プラットフォーム事業」、マーケティングのAI/自動化を行う「マーケティングオートメーション事業」を運営しているIT企業で2016年3月期、主力サービスであるインターネットメディア向け広告収益大化プラットフォーム「GenieeSSP」が国内トップクラスの規模へ拡大し、DSPやDMP、マーケティングオートメーション領域についても、順調にシェアを伸ばしている。
収入は主に「広告掲載料」と「システム利用料」の2つ。国内外からの収益が見込める。
通信キャリアや広告代理店など、国内外の有力企業との連携による高い成長、国内トップクラスの規模の主力の「GenieeSSP」をベースに、事業軸と地域軸で東南アジアで事業規模を拡大することへの期待感が高い。
広告業界の繁忙期は、年末・年度末となる為現値近辺での徹底した押し目買いとみている。
12月18日に東証マザーズに新規上場
2015年よりソフトバンクと資本業務提携開始しソフトバンクグループインターナショナル合同会社が大量保有、保有割合32.8%となっている。
メディアの広告枠を自動で売買する「アド・プラットフォーム事業」、マーケティングのAI/自動化を行う「マーケティングオートメーション事業」を運営しているIT企業で2016年3月期、主力サービスであるインターネットメディア向け広告収益大化プラットフォーム「GenieeSSP」が国内トップクラスの規模へ拡大し、DSPやDMP、マーケティングオートメーション領域についても、順調にシェアを伸ばしている。
収入は主に「広告掲載料」と「システム利用料」の2つ。国内外からの収益が見込める。
通信キャリアや広告代理店など、国内外の有力企業との連携による高い成長、国内トップクラスの規模の主力の「GenieeSSP」をベースに、事業軸と地域軸で東南アジアで事業規模を拡大することへの期待感が高い。
広告業界の繁忙期は、年末・年度末となる為現値近辺での徹底した押し目買いとみている。