■注目銘柄:【売り】㈱インターネットインフィニティー(6545)
ヘルスケアソリューション事業、在宅サービス事業を手掛ける。
■注目理由
第13期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高2,098百万円、経常利益93百万円となった。
3月22日に初値5040円をつけ、公開価格1320円を3.8倍上回った。
公募13万株、売り出し6万5000株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し2万9000株を実施し、調達資金は短時間リハビリ型デイサービス施設「レコードブック」の新設などに充てる。(出典:2017年3月22日 株探ニュース)
公募価格よりも高い初値形成であり過熱気味になっていると予想されるので、中長期的には公募価格付近へと回帰するだろう。
空売りできない場合も、利益確定の良い頃合いかもしれない。
■注目理由
第13期第3四半期(平成28年4月1日~平成28年12月31日)の業績は、売上高2,098百万円、経常利益93百万円となった。
3月22日に初値5040円をつけ、公開価格1320円を3.8倍上回った。
公募13万株、売り出し6万5000株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し2万9000株を実施し、調達資金は短時間リハビリ型デイサービス施設「レコードブック」の新設などに充てる。(出典:2017年3月22日 株探ニュース)
公募価格よりも高い初値形成であり過熱気味になっていると予想されるので、中長期的には公募価格付近へと回帰するだろう。
空売りできない場合も、利益確定の良い頃合いかもしれない。