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ヤマダコーポが後場急上昇、9月中間期業績予想を上方修正
ヤマダコーポレーション<6392.T>が後場急上昇。午後1時30分ごろ、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を45億円から48億円(前年同期比12.6%増)へ、営業利益を3億5000万円から5億2000万円(同71.1%増)へ、最終利益を2億5000万円から3億5000万円(同67.5%増)へ上方修正したことが好感されている。
第1四半期において為替が想定よりも円安で推移したことや、直近の業績動向を踏まえたとしている。なお、18年3月期通期業績予想は、売上高93億円(前期比0.9%増)、営業利益8億円(同7.2%減)、純利益5億8000万円(同7.6%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高25億1500万円(前年同期比21.0%増)、営業利益3億2600万円(同2.8倍)、最終利益2億1400万円(同3.3倍)だった。オートモティブ部門が大型車両向け設備投資需要の増加で好調に推移したほか、インダストリアル部門でも、主力のダイアフラムポンプを中心に好調だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
第1四半期において為替が想定よりも円安で推移したことや、直近の業績動向を踏まえたとしている。なお、18年3月期通期業績予想は、売上高93億円(前期比0.9%増)、営業利益8億円(同7.2%減)、純利益5億8000万円(同7.6%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高25億1500万円(前年同期比21.0%増)、営業利益3億2600万円(同2.8倍)、最終利益2億1400万円(同3.3倍)だった。オートモティブ部門が大型車両向け設備投資需要の増加で好調に推移したほか、インダストリアル部門でも、主力のダイアフラムポンプを中心に好調だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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