6173  東証グロース

アクアライン

136
お気に入り
レポート銘柄

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(12/25)

285.0
0.0(0.00%)
買い

目標株価

450

株価診断

割安

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

アクアラインのニュース

アクアラインのニュース一覧

アクアライン---1Qは2ケタ増収、全てのセグメントで売上高が増加

配信元:フィスコ
投稿:2021/07/20 17:40
アクアライン<6173>は14日、2022年2月期第1四半期(21年3月-5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比29.2%増の15.97億円、営業損失が0.35億円(前年同期は2.22億円の損失)、経常損失が0.37億円(同2.22億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.26億円(同1.50億円の損失)となった。

水まわりサービス事業の売上高は前年同期比22.4%増の13.11億円、営業損失は0.29億円(前年同期は1.61億円の損失)となった。入電数についてはコロナ禍以前の水準に戻り、サービススタッフへの教育体制を見直し生産性、効率性の向上を進めてきた。また、業務提携先の増加や、水道屋本舗インターネットサイトの改善を行った。

広告メディア事業の売上高は前年同期比337.3%増の0.78億円、営業損失は0.17億円(前年同期は0.63億円の損失)となった。生活救急サービスを検索できるポータルサイト「EPARKくらしのレスキュー」のユニークユーザー数増加や加盟店募集に注力した。

ミネラルウォーター事業の売上高は前年同期比41.4%増の1.95億円、営業利益は同145.2%増の0.12億円となった。新型コロナウイルス感染症の影響により、ホテルや大学への販売が低調に推移した。一方、備蓄用の保存水の販売は好調に推移した。

フィットネス事業の売上高は前年同期比33.4%増の0.12億円、営業損失は866千円(前年同期は0.02億円の損失)となった。健康志向の高まりを背景に水まわりサービス事業で培った「サービス力」を活かしてパーソナルトレーニングジムを2店舗運営している。

2022年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比22.7%増の73.92億円、営業利益が1.70億円、経常利益が1.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が1.74億円とする期初計画を据え置いている。





<ST>
配信元: フィスコ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

アクアラインの取引履歴を振り返りませんか?

アクアラインの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

アクアラインの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する