■注目銘柄:【買い】㈱メタップス(6172)
データ分析や集客のアプリ収益化支援とEC業者向けネット決済を事業柱とする。
2011年から国外進出を開始しており、2015年7月31日時点で8ヶ国に拠点を有する。
■注目理由
10月17日に決算を発表。
平成28年8月期の業績は、前年同期比で売上高+115.4%、経常損益は△553百万円で赤字拡大となったものの、直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結営業損益は8500万円の黒字(前年同期は6200万円の赤字)に浮上、売上営業損益率は前年同期の△5.3%→2.6%に急改善し、好調だ。
チャートを見ると、株価は8月以降上昇傾向が続いている。
マザーズでは同社やチェンジ、サイジニアなど人工知能(AI)関連銘柄の上昇が目立っており、4日は上場来高値を更新した。(出典:2017年1月4日 フィスコ)
ボリンジャーバンドの+1~+2σラインに沿って株価が上昇するバンドウォークが見られるので、強い上昇トレンドであると考えられる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
2011年から国外進出を開始しており、2015年7月31日時点で8ヶ国に拠点を有する。
■注目理由
10月17日に決算を発表。
平成28年8月期の業績は、前年同期比で売上高+115.4%、経常損益は△553百万円で赤字拡大となったものの、直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結営業損益は8500万円の黒字(前年同期は6200万円の赤字)に浮上、売上営業損益率は前年同期の△5.3%→2.6%に急改善し、好調だ。
チャートを見ると、株価は8月以降上昇傾向が続いている。
マザーズでは同社やチェンジ、サイジニアなど人工知能(AI)関連銘柄の上昇が目立っており、4日は上場来高値を更新した。(出典:2017年1月4日 フィスコ)
ボリンジャーバンドの+1~+2σラインに沿って株価が上昇するバンドウォークが見られるので、強い上昇トレンドであると考えられる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。