42,252円
ディスコの個人投資家の売買予想
予想株価
3,166円
現在株価との差
-39,423.36
円
登録時株価
2,363.3円
獲得ポイント
+4,840.06pt.
収益率
+1,702.13%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/25 年初来高値更新 9230円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.3倍 2.38倍 1.38% 0.68倍
9,200円 前日比 +220 (+2.45%)
来期末に配当に30億円規模の資金を振り向ける公算大。1株あたり85円前後の増配余地(今期配当計画は127円)が生まれる見込み。
11/7 年初来高値更新 8480円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 2.18倍 1.50% 1.07倍
8,450円 前日比 +870 (+11.48%) 東証1部 上昇率2位
6日、決算を発表。15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.8%増の137億円に拡大し、従来予想の126億円を上振れて着地したことが買い材料。アジアを中心とした半導体メーカー向けに精密加工装置が大きく伸びた。消耗品の好調や円安による輸出採算の改善も利益を押し上げた。上期好調に伴い、通期の同利益を199億円→234億円に17.6%上方修正。増益率が14.1%増→34.1%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。業績上振れに伴い、今期の年間配当を104円→127円(前期は90円)に増額修正した。
営業利益は137億円で前年同期比40%増益、従来予想の120億円を上回っている。通期予想は従来の191億円から232億円に上方修正へ。上半期の上振れは単独業績の状況から想定線だが、通期計画はコンセンサスを上回る水準にまで上方修正している。また、7-9月期の受注高も313億円となり、会社計画270億円を上回っているようだ。第3四半期の受注見通しも想定を超過している。
レーティング【格上げ↑】 (11月7日)
ディスコ 大和 2→1 8000→9700 11/7
ディスコ 岩井コスモ B+→A 8000→9000 11/7
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
ディスコ 野村 買い 9112→9680 11/7
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.96倍 1.68% 1.07倍
7,580円 前日比 -40 (-0.52%)
今期経常を18%上方修正・14期ぶり最高益、配当も23円増額
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.8%増の137億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の199億円→234億円(前期は174億円)に17.6%上方修正し、増益率が14.1%増→34.1%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の104円→127円(前期は90円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比61.3%増の79.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.0%→23.8%に急改善した。
アジアを中心とした半導体メーカー向けに精密加工装置が大きく伸びた。消耗品の好調や円安による輸出採算の改善も利益を押し上げた。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
17.2倍 1.92倍 1.48% 0.82倍
7,010円 前日比 +130 (+1.89%)
第2四半期売上高の速報値は前年同期比25.4%増。対前四半期比では9.8%増。
PER PBR 利回り 信用倍率
18.3倍 2.38倍 1.38% 0.68倍
9,200円 前日比 +220 (+2.45%)
来期末に配当に30億円規模の資金を振り向ける公算大。1株あたり85円前後の増配余地(今期配当計画は127円)が生まれる見込み。
11/7 年初来高値更新 8480円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.8倍 2.18倍 1.50% 1.07倍
8,450円 前日比 +870 (+11.48%) 東証1部 上昇率2位
6日、決算を発表。15年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.8%増の137億円に拡大し、従来予想の126億円を上振れて着地したことが買い材料。アジアを中心とした半導体メーカー向けに精密加工装置が大きく伸びた。消耗品の好調や円安による輸出採算の改善も利益を押し上げた。上期好調に伴い、通期の同利益を199億円→234億円に17.6%上方修正。増益率が14.1%増→34.1%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。業績上振れに伴い、今期の年間配当を104円→127円(前期は90円)に増額修正した。
営業利益は137億円で前年同期比40%増益、従来予想の120億円を上回っている。通期予想は従来の191億円から232億円に上方修正へ。上半期の上振れは単独業績の状況から想定線だが、通期計画はコンセンサスを上回る水準にまで上方修正している。また、7-9月期の受注高も313億円となり、会社計画270億円を上回っているようだ。第3四半期の受注見通しも想定を超過している。
レーティング【格上げ↑】 (11月7日)
ディスコ 大和 2→1 8000→9700 11/7
ディスコ 岩井コスモ B+→A 8000→9000 11/7
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月7日)
ディスコ 野村 買い 9112→9680 11/7
11/6
PER PBR 利回り 信用倍率
15.0倍 1.96倍 1.68% 1.07倍
7,580円 前日比 -40 (-0.52%)
今期経常を18%上方修正・14期ぶり最高益、配当も23円増額
11月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比40.8%増の137億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の199億円→234億円(前期は174億円)に17.6%上方修正し、増益率が14.1%増→34.1%増に拡大し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の104円→127円(前期は90円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比61.3%増の79.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の18.0%→23.8%に急改善した。
アジアを中心とした半導体メーカー向けに精密加工装置が大きく伸びた。消耗品の好調や円安による輸出採算の改善も利益を押し上げた。
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
17.2倍 1.92倍 1.48% 0.82倍
7,010円 前日比 +130 (+1.89%)
第2四半期売上高の速報値は前年同期比25.4%増。対前四半期比では9.8%増。
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