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ディスコの関連ブログ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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全91件
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日本の9月度半導体BBレシオは、1.28と堅調でした(8月1.44、7月1.34、6月1.27、5月0.66、4月0.44)。 http://www.seaj.or.jp/statistics/index.html 8月度の1.44は下回りましたが、1を越えていればいいわけです。4ヶ月連続の1越えであり、半導体の復調傾向が鮮明となってきました。 半導体関連銘柄がまた来ますね。 ... ...続きを読む
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©元祖ブリッジトレード買い推奨銘柄結果 22.ディスコ 9/30買い 5,940円 10/6売り 5,410円 損益 ▲53,000円 累積損益 ▲171,700円 勝率 50.0%(11勝11敗)
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10/2、10/5公開したガリバーインターナショナルとCSKホールディングスは利益確定しました。ただ、以前に購入したディスコと久光製薬がまだ未決済ですので、10/7に4銘柄分の運用成績を報告します。 ブリッジトレード(BT)は4連敗のあと、ようやく2連勝となりました。ただ、運用成績は大幅なマイナスになることは避けられません。 一方、資産運用向けモデルであるリカバリートレード(RT)は本日も堅い... ...続きを読む
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©元祖ブリッジトレード買い推奨銘柄 評価 ☆☆ コード 6146 会社名 ディスコ 市場 東証1部 売買単位 100株 時価総額(億円) 2,026 売買金額(億円) 20.0 日経225 非採用 寄付き値で買い。TP(ターゲット・プライス)である寄付き値+2.5%以上で利益確定売り。 但し、TP未達成の場合、5営業日の引け値で手仕舞いすること。これはタイム・ロスカットと... ...続きを読む
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ブログ
8月半導体BBレシオさらに続伸
日本の8月半導体BBレシオは、1.44(7月1.34、6月1.27、5月0.66、4月0.44)と続伸しました。 http://www.seaj.or.jp/statistics/index.html シルバーウィークに入ってしまい、9/24の日経平均がどうなるか読めませんが、NYダウが堅調に推移すれば半導体関連銘柄がまた来るように思います。 -
9/16の日経新聞にありました。 LED関連企業の業績が上向いている。ノートパソコンへの採用拡大などが追い風で、素子の豊田合成や製造装置のディスコはLED関連事業が主力事業の不振を補う。液晶テレビや一般照明向けなど用途拡大への期待から、株価も上昇基調だ。 豊田合の場合、LED関連など非自動車部品事業の今期の営業利益は前期比2倍の約20億円を見込む。本業の自動車部品事業が不振で、通期の連... ...続きを読む
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NYダウが+155(9505.96)で終了。8/21のNYは9500ドルの壁を前に一進一退だったが、最後に壁を突破した(高値は9519)。終値が9500を越えたことは非常にいい雰囲気のように感じた。 これを受け、日経平均先物CMEは10530円となっている(一時10555)。8/24のNKは10500円までは上げてくるような気がする。 来週はいよいよ選挙直前の週となる。 選挙前にどうするか... ...続きを読む
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『Professional Eye』 http://pro-i.jp/m/ で日清紡3105.Tの記事が出ています。 http://pro-i.jp/m/p/v.cgi?20090821001 <設備投資意欲が回復> 半導体関連で明るいニュースが相次ぎます。 18日に米国で発表された7月の北米地域半導体製造装置BBレシオは1.06倍と、2007年1月以来30ヶ月ぶりで1回復となりました... ...続きを読む
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日本の7月半導体BBレシオは、1.34(6月1.27、5月0.66、4月0.44)と続伸しました。 http://www.seaj.or.jp/statistics/index.html 6/18の日記で「この値が1以上になれば、半導体関連は完全復活する。」と言っておきました。2ヶ月連続1以上になっているので、半導体はかなり回復していると言えます。 ==>明日の日経平均は弱そうですが、半... ...続きを読む
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ブログ
本日のトレード
本日は、LTTバイオ(4566)を売却し300.000円の利益、オンコセラピー(4564)を売却し234.000円の利益、デイスコ(6146)を売却し90.000円の利益でした。 LTTバイオ、デイスコは7/24、オンコセラピーは3/9に購入しています。 新規の買いはありません -
10/3期下期は精密加工ツールの安定寄与などにより、営業黒字転換の可能性 10/3 期上期は依然として減収影響が厳しく、営業赤字は残るとTIWではみている。ただし、高採算の精密加工ツール受注は2月をボトムに最悪期を脱した模様であり、下期営業利益は黒字転換する可能性が高いと考える。通期では最終赤字が残る見通しだが、09年3月末実績PBR1.3倍台という水準に特段の割高感はないだろう。 09/3期... ...続きを読む
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