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株価(15:00)

1,728.5
+24.0(+1.40%)

アマダの個人投資家の売買予想

買い予想

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】

予想株価

1,200
現在株価との差
-528.5
登録時株価

734.0円

獲得ポイント

+384.89pt.

収益率

+135.49%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

決算発表予定日 2014/11/13

10/6
PER PBR 利回り 信用倍率
21.8倍 0.99倍 2.56% 4.11倍

1,015円 前日比 +21 (+2.11%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
アマダ   みずほ   買い    1100→1200   10/6


9/24
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2倍 1.01倍 2.52% 3.86倍

1,032円  +13 (+1.3%)   

 日経新聞が23日付で「アマダの2014年4~9月期の連結営業利益は、前年同期比2.4倍の90億円前後になりそうだ。従来予想を15億円上回る」と報じたことが買い材料視された。報道によると、欧米で加工機械が自動車業界向けなどに販売が好調なうえ、国内も企業の設備投資意欲が旺盛で、上期(4-9月)の売上高は17%増の1300億円前後と従来予想を100億円上回るもようという。同社は純利益の全額を株主に配分する方針を掲げており、通期業績の上振れによる株主配分の増額を期待する買いが向かった。


8/6
PER PBR 利回り 信用倍率
21.2倍 0.97倍 2.63% 3.34倍

989円 前日比 -1 (-0.10%)

4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

 8月6日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業損益は14億円の黒字(前年同期は3億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の75億円に対する進捗率は3年平均の5.5%を上回る18.8%に達した。
 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.7%→2.7%に大幅改善した。


7/16
PER PBR 利回り 信用倍率
22.0倍 0.96倍 2.54% 3.02倍

1,025円  +12 (+1.2%)   

 16日付の朝刊で「米で建材・車部品の加工機を一貫生産」と一部報じられたことが買い材料視された。


6/16
PER 24.6倍
PBR 1.07倍
利回り 2.33%
信用倍率 2.48倍

1,118円 前日比 +16 (+1.45%)

レーティング【最上位を継続】 
アマダ     シティG  買い    1100→1100   6/16


6/5
PER 22.4倍
PBR 0.97倍
利回り 2.55%
信用倍率 1.94倍

1,018円  +17 (+1.7%)   

 5日付の朝刊で「社長『利益還元だけでなくM&Aも検討』」と一部報じられたことが買い材料視された。


6/2
PER 22.0倍
PBR 0.96倍
利回り 2.60%
信用倍率 1.17倍

1,001円 前日比 +39 (+4.05%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
アマダ     みずほ   買い    1000→1100   6/2


5/26
PER 20.5倍
PBR 0.89倍
利回り 2.79%
信用倍率 0.85倍

932円 前日比 -31 (-3.22%)

レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
アマダ     シティG  買い    1000→1100   5/26


自社株の消却を発表

10,000,000株 (消却前の発行済株式総数に対する割合2.5%)
消却予定日 平成26年6月30日

自社株買いの実施を発表

1,400万株(上限)100億円(上限)
(発行済株式総数に対する割合3.5%)
取得する期間 平成26年5月16日~平成27年3月26日


今期経常は45%増益、前期配当を6円増額・今期は6円増配へ

 5月15日後場(14:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比2.3倍の206億円に伸び、15年3月期も前期比45.1%増の300億円に拡大する見通しとなった。5期連続増収になる。
 同時に、前期の年間配当を14円→20円(前の期は12円)に増額し、今期も前期比6円増の26円に増配する方針とした。
 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の117億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.3%→12.0%に急改善した。




日経新聞が12日付で「金属加工機械大手のアマダの2015年3月期の連結営業利益は前期推定の2倍となる300億円前後になる見通しだ」と報じたことが買い材料視された。

 報道によると「金属板を加工するための機械の販売が、自動車向けなどを中心に国内外で好調となる」という。また、「年間配当は少なくとも2円増やし、16円以上とする方針だ」と、14円を見込んでいる14年3月期の配当額よりも増配する見通しであるといい、同社の業績好調と株主還元への期待から買いが優勢となった。

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