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インパクトホールディングスのニュース
メディアフラッグ <6067> [東証M] が10月15日午前(10:50)に業績修正を発表。18年12月期の連結経常利益を従来予想の2億1000万円→4億3000万円(前期は2億5400万円)に2.0倍上方修正し、一転して69.3%増益を見込み、一気に4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4500万円→2億6500万円(前年同期は2億0500万円)に5.9倍増額し、一転して29.3%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
平成30年12月期通期の連結業績につきましては、第1四半期から一貫して、当社グループの主力事業であるHRソリューション事業及びMRソリューション事業における営業活動を高難易度高収益案件の獲得に戦略的に集中した結果、売上規模は横ばいながら、案件の選別により案件毎の単価が上がり、業務の効率性が図られたことで、利益率が向上し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見通しとなりました。なお、上記に記載した予想値は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確定要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4500万円→2億6500万円(前年同期は2億0500万円)に5.9倍増額し、一転して29.3%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
平成30年12月期通期の連結業績につきましては、第1四半期から一貫して、当社グループの主力事業であるHRソリューション事業及びMRソリューション事業における営業活動を高難易度高収益案件の獲得に戦略的に集中した結果、売上規模は横ばいながら、案件の選別により案件毎の単価が上がり、業務の効率性が図られたことで、利益率が向上し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ前回予想を上回る見通しとなりました。なお、上記に記載した予想値は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、不確定要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。
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